ポルシェ無料診断

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車の状態や整備の必要箇所等を無料で診断いたします。

 
 
 

新着情報

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ポルシェ整備 964/993・ブレーキ 外からは気づきにくいパーキングブレーキの摩耗    
2018.02.22

本日はパーキングブレーキ(サイドブレーキ)の減りについてご紹介いたします。

特にポルシェ 964やポルシェ 993近頃、件数が多くなってきたトラブルのひとつです。

パーキングブレーキを引いた際に

■異音がする
■効きが悪い
■引き白が多い

といったような症状が出ている場合は、パーキングブレーキがすり減っていると考えられます。

パーキングブレーキの減りは外からはチェックすることができないため、どの程度減っているのかすぐに確認することができません。
上記の症状が出ているお客様は、一度点検に出されてはいかがでしょうか。


ムラタチューンでパーキングブレーキを交換されたお客様の写真をご紹介いたします。

パーキングブレーキのブレーキシューです。
このブレーキシューがブレーキローターの内側に接触することで、ブレーキがかかります。

写真をご覧いただくと表面が劣化し、ヒビ割れているのがお分かりいただけます。
 
ポルシェ 整備


次に左右のブレーキシューを並べた写真です。
先程のブレーキシューは劣化しているものの、まだシューが残っておりましたが、もう片方はシューが完全になくなってしまっております。
 
ポルシェ 整備 ポルシェ 整備

またブレーキシューが無くなっていた方のブレーキローターの写真です。
接触面が削れて傷があることがお分かりいただけます。
 
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ポルシェ整備 964・マフラー 純正のトラブル対策部品:マフラーステー    
2018.02.21

ポルシェ社純正のトラブル対策部品「マフラーステーの取り付け箇所のボルトを覆うスリーブ」をご紹介いたします。


マフラーステーは2か所をボルトで固定します。1か所はボルトの穴に対して直接ボルトを取り付けますが、もう一方はスリーブを咬ませて、長いボルトで固定する必要があります。
 
ポルシェ 整備  ポルシェ 整備

このスリーブと固定される部分の接地面積が少ないため、ボルトが折れてしまう等のトラブルが発生しておりました。そこでポルシェ社では、接地面積を増したスリーブを対策部品として販売しています。

写真左側が通常のスリーブ、右側が対策部品のスリーブとなります。
下から見ると設置面積が増していることがお分かり頂けます。
 
ポルシェ 整備  ポルシェ 整備

1992年度以降に販売されたポルシェ 964からはこのパーツが付いており、
それ以前のポルシェ 964に関しては症状を発見次第、交換を行っております。

ポルシェ整備 964・カレラ2 足回り 経年劣化によるショックアブソーバーの劣化症例  
2018.02.20

ポルシェ 964 カレラ2に装着されているポルシェ純正のショックアブソーバーです。


ポルシェ 964 カレラ2はコイルスプリング、ショックアブソーバーを一体型に組み合わせたコンパクトなストラッド式サスペンションが採用されています。
 
ポルシェ 整備  ポルシェ 整備
写真左は平常時。写真右のようにピストンを押しても上に戻る力が無くなっている。

ショックアブソーバーの中にはピストンとオイル、ガスが入っており、路面から受ける振動を減衰する装置です。

ポルシェ 964 カレラ2が発売されたのは今から21年前の1990年。発売から21年も経過しておりますので、中のオイルが無くなったり、ガスが抜けたりしてショックア ブソーバーが正常に機能しない場合が多く、ポルシェ964のトラブルが発生しやすい箇所のひとつです。

ポルシェ整備 964・エンジン エンジンの異音を知らせるノッキングセンサー    
2018.02.19

本日は、エンジンの異常を知らせるノッキングセンサーをご紹介いたします。

 

エンジンのシリンダー内部で何らかのトラブルが起こり、異常燃焼が発生すると
「カリッカリッ」というような金属がこすれるような音がしたり、エンジンから振動が発生します。
 
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それを感知するのが、ノッキングセンサーです。
ノッキングセンサーは、それぞれのシリンダーヘッドに取り付けられており、
珍しい緑色のコネクタが使われているのでわかりやすいパーツです。
 
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ノッキングセンサーは、発生した音や振動を電圧に変え、コンピュータに伝えます。

コンピュータはその情報を元に空気と燃料の調整や点火タイミングの変更などを行って、
異常燃焼を抑制し、正しく燃焼するように補正します。

ポルシェ整備 993・エンジン エンジンの経年劣化箇所の診断〜修理 その5   
2018.02.18

ポルシェ 993のエンジンの診断・修理を行っていきます。ロッカーシャフトとロッカーアームを取り外してカムシャフトを見ると表面に大きな傷があることが確認できました。

 

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これは「虫食い」と呼ばれるトラブルで、エンジンを十分に動かしていなかったために、カムシャフトの表面からオイルコーティングが取れ、表面が腐食してしまいます。

 

カムシャフトは磨くことができませんので、新品に交換します。

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