ポルシェ無料診断

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986ボクスターのエンジンマウント交換
2018.11.24

本日は986ボクスターのエンジンマウント交換について紹介します。

 

ボクスターに限らず、エンジンを固定しているエンジンマウントは、エンジンの振動を吸収するためゴム部品が使用されています。

ゴム製品は熱や水分、外部から応力が加わることで酸化反応が発生し劣化します。エンジンマウントはエンジンの熱や、路面からしぶいた水、エンジンの振動・動きが加わるため、ゴム製品にとって非常に厳しい環境となっており、劣化による損傷が多く見受けられます。

 

先日整備した986も例外ではなく、エンジンマウントのゴム部分に亀裂が確認されました。

エンジンマウント上部(画像上ではエンジンマウント左部)に亀裂個所が集中していることが分かります。

ゴム部分のみを交換することはできず、assyでの交換になります。

これは図の方向にエンジンの荷重がかかることが原因です。数百kgもあるエンジンをこのマウントで支え、後方を2本のエンジンマウントで支えています。

1枚目の写真のとおり、対策として形状が変わっています。それでも亀裂の発生が見受けられるため、定期的な点検が必要になります。

 

 

これらの不具合も車をリフトに上げなければ気づきません。定期的に車の下廻りを点検することは大切ですね。弊社では無料でポルシェの点検を行っておりますので、よろしければお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ポルシェ 911スピードスターコンセプト
2018.11.22

ポルシェファンは、皆さんすでにご存じだと思いますが、ポルシェ社は、10月にフランスで開催されたパリモーターショー2018にポルシェ911スピードスターコンセプト(Porsche 911 Speedster Concept)を出展し、市販化することも発表しました。

 

この車は、ポルシェ社の創業70周年を記念するコンセプトカーで、生産台数は1948台に限定する計画です。この数字は「356ロードスター」の最初の1台が登録された年(1948年)に由来するそうです。生産は2019年前半からで、私がドイツの友人から受け取った情報では、2019年の後半から配車されるそうです。

 

ポルシェ社の「スピードスター」は、1950年式の「356スピードスター」から始まり、2010年式の「タイプ997の911スピードスター」まで、8つのシリーズとスペシャルモデルを生産してきたと耳にしています。2019年に計画通り生産されるとなると、約9年ぶりの復活となりますね。

 

値段については確かなことはわかりませんが、巷(ちまた)の情報では、1台1億円近くするのではないかと予想する向きもあるそうです。それでも、私の回りにもこの車の購入を真剣に検討されている方がいらっしゃいます。

 

来年市販されることになる「911スピードスター」が日本に何台ぐらい入ってくるかわかりませんが、将来は、私もこの車のチューニングなどをさせていただくご縁ができるのかもしれません。その日を今からとても楽しみにしています。

 

 

 
 

ポルシェはどこに行くのだろう
2018.11.19

ニュースで、米国・ラスベガスで1月に開催された世界最大級の家電見本市「CES2018」のことを知りました。

 

家電見本市とは言うものの、家電だけでなく最新のハイテク機器の展示が増え、特にここ数年は知能化・電動化が進む自動車関連の出展が急増しているそうです。

 

この「CES2018」で、トヨタ自動車の豊田章夫社長は、「クルマ会社から移動を助けるモビリティ・サービス・カンパニーに変わる」と語り、トヨタが新たな事業体への変革を目指すことを表明されました。

 

この表明には、トヨタが自動車という枠組みを超えて、インターネットやデータ分析などITも駆使して安全で快適なモビリティ(移動)を提供するということ、そして、それを通じて、未来に向けて大きな進化を遂げようという想いが感じられます。

 

モビリティの進化にはしっかりとしたビジョンや先端技術、長期的な経営計画や財務基盤が欠かせないだけでなく、環境に関する規制のあり方も影響するそうですから、トヨタにとってはものすごく大きな、社運を賭けた事業に違いありません。

 

昨今の自動車産業は、米国テスラが電気自動車という新しいモビリティ分野で市場をけん引したり、Googleが自動運転技術を開発したりして、異業種からの参入や、激しい競争が起こっているといわれています。

 

自動車産業がこれからどういう方向に進んでいくのか興味があります。そのとき、私たちの愛するポルシェがこれまでの伝統を引き継ぎながら、どのような新たな文化を築いていくのでしょうか。特にそのことに関心があります。

 

 

 

ポルシェの新たな文化
2018.11.19

ニュースで、米国・ラスベガスで1月に開催された世界最大級の家電見本市「CES2018」のことを知りました。

 

家電見本市とは言うものの、「CES」は家電だけでなく最新のハイテク機器の展示が増え、特にここ数年は知能化・電動化が進む自動車関連の出展が急増しているそうです。

 

この「CES2018」で、トヨタ自動車の豊田章夫社長は、「クルマ会社から移動を助けるモビリティ・サービス・カンパニーに変わる」と語り、トヨタが新たな事業体への変革を目指すことを表明されました。

 

この表明には、トヨタが自動車という枠組みを超えて、インターネットやデータ分析などITも駆使して安全で快適なモビリティ(移動)を提供するということ、そして、それを通じて、未来に向けて大きな進化を遂げようという想いが感じられます。

 

モビリティの進化にはしっかりとしたビジョンや先端技術、長期的な経営計画や財務基盤が欠かせないだけでなく、環境に関する規制のあり方も影響するそうですから、トヨタにとっては壮大な事業に違いありません。

 

昨今の自動車産業は、米国テスラが電気自動車という新しいモビリティ分野で市場をけん引したり、Googleが自動運転技術を開発したりして、異業種からの参入や、激しい競争が起こっており、この産業がどういう方向に進んでいくのか興味があります。

 

そのとき、私たちの愛するポルシェがこれまでの伝統を引き継ぎながら、どのような新たな文化を築いていくのでしょうか。そのことに、とても関心があります。

 

 

 

ポルシェ918スパイダー
2018.11.17

ポルシェ社のテストドライバーのティモ・クルックさんは、日本に来られるたびに私のもとを訪ねてきてくださいますが、そのティモさんは、実は「モータースポーツの聖地」ニュルブルクリンクで歴史に残る好記録を残していらっしゃいます。

 

その歴史は2013年にさかのぼります。ポルシェが「918スパイダー」量産モデルのワールドプレミアムをフランクフルトモーターショー行った際のことです。この発表に合わせてポルシェ社は、「918スパイダー」がニュルブルクリンクの北コースで、それまでの最速ラップよりも速い最高記録を出したことを明らかにしました。

 

それまでは、レーシングカーを除いた公道走行可能な市販車としては、2009年にドイツの自動車メーカー、グンペルト社の「アポロ」が打ち立てた7分11秒57が最速ラップタイムでしたが、それを大幅に上回る記録を出したのです。


2013年に「918スパイダー」とともにタイムアタックに参加したのは元ラリーチャンピオンのヴァルター・ロールさん、ワークスドライバーのマルク・リーブさん、そしてポルシェのテストドライバーのティモ・クルックさんでした。最終的にマルクさんが、平均速度179,5km/hによって6分57秒のベストタイムをたたき出し、それまでの最高記録を4秒も上回りました。

 

ご参考までに触れておきますと、当時は、レクサスが「LFA」の「ニュルブルクリンクパッケージ」が7分14秒64を2011年8月に記録し、ポルシェの市販車では「911GT2RS」の2010年5月の7分18秒が最速だったそうです。

 

皆さんがご存知のように、「918スパイダー」はポルシェ・カレラGTの後継にあたり、1969年にデビューしたポルシェ917をモチーフにしています。走行性能をあらゆる点で高めることを意図した結果、超コンパクトカー並みの燃費性能と、0-100km/h3.2秒以下、最高速度320km/hという運動性能を両立しているといわれています。

 

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