ポルシェ無料診断

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ポルシェの足回り
2019.02.08

ポルシェの足回りは同クラス、他メーカーの車と比較して高性能です。 

一般的にサスペンションはビルシュタイン、 ブレーキにはブレンボが採用され、その制動力や減衰性能によってポルシェを運転する歓びに繋がっています。 

特にブレーキについては、世界一と謳われ他車の追従を許しません。自動車開発の聖地でテクニカルコースとして名高いニュルブルクリンクノルドシュライフェが育んだ産物です。 

足回りのオーバーホールを行った車両に乗っている方に感想を伺うと、ハンドルの操作に対して、忠実に走行が楽しめるようになったという声を頂きます。 

ショックやアーム類のブッシュなどの劣化は長い年月をかけてゆっくりと進行していくため、ドライバーの感覚が麻痺して、運動性能の悪化に気づくことが遅れがちになります。 

製造から10年ほど経つとこれらの部品の劣化は顕著に現れます。 

比較的新しい車両では意外なことに997の足回りを点検した場合、バンプラバーの劣化が見落とされがちです。(記事のURL) 

 

例えば箱根ターンパイクや高速道路で下りのスラロームが続く場合、足回りに不安を覚えた方、是非一度点検をお勧めします。 

原因を突き止め適切な修理を行うと劇的に改善した愛車の走りを楽しむことができます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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”弊社のおすすめするチューニング-2”
2019.02.05

 

過去に投降した記事の再掲です。

現在オーバーホールを進めているナローポルシェのエンジンもこの記事に書いた通り、軸受部品の加工を行い組付けの準備を進めています。バリ取りや各種部品の測定などどれも基本的なことですが、時間と根気を要する作業です.ぜひご覧ください.

997 ドライブシャフトオーバーホール
2019.02.03

997の下回りを点検したところ、ドライブシャフトブーツに劣化による亀裂が確認されました。 

 

 

ブーツの蛇腹を広げてみると、谷の部分に劣化による小さなひび割れが多数見受けられます。走行時にはタイヤで巻き上げられた泥水が常にかかり、見た目は綺麗でも、よく見るとこのように劣化をしています。 

 

 

ドライブシャフトを分解をしている画像です。デフ側のカバーを外すと充填されているグリスがゆっくりと垂れてきました。このグリスは、高速で曲げられるボールジョイントを保護するために充填されています。 

ブーツが破れると当然グリスが下回りに撒き散らされ付着します。破れたまま放置するとドライブシャフトが焼きつき最悪の場合、折損する恐れがあります。 

 

 

グリスを全て拭い、取り外して洗浄した部品です。 

組み立ててグリスを充填し、シーリングをして完成です。シーリングが不十分だとグリス漏れを引き起こすため確実な作業が求められます。 

 

 

この997も初年度登録から11年が経過しています。 

ご自分の愛車は問題ないと考えている方は、是非点検をお勧めします。 

部品の劣化は意外と進んでいることが見落とされがちです。壊れる前に劣化した部品を交換することで、特にサーキット走行をされる方はもちろん、一般道を走られる方も思わぬトラブルに見舞われないために、一年に一回は点検することをお勧めします。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カイエン 水漏れ修理の費用について
2019.01.31

先日投稿したカイエンの水漏れ修理の記事について、費用に関する質問がございました。 

水漏れの箇所によって交換部品が大きく異なるので、工賃については修理箇所によって相違が発生するので一概には言えません。この事例においてはパーツ代で約75,000円かかっています。 

 

カイエン 厄介な水漏れ-2
2019.01.29

前回(https://ameblo.jp/muratatune/entry-12435571946.html)に引き続き、カイエンの水漏れの修理です。 

 

Vバンク内の水漏れを修理するため、インテーク周りの部品を外します。 

 

 

鎮座しているインテークマニホールドを取り外すとVバンクの底が見えます。 

 

 

当初の目論見どおり、Vバンク内に水が溜まっていました。さらに分解し配管から漏れがないか確認します。 

 

 

3本の配管が伸びている部品はサーモスタットハウジングです。配管のつなぎ目からクーラントが漏れているため取り外して点検します。 

 

 

赤丸の部分が漏れている箇所です。 

この部分はOリングでシーリングされていますが、アルミニウムで作られているハウジングが腐食することによって隙間ができ、水漏れが発生することが多々あります。この車両もそれが原因か確かめるため、さらに分解します。 

 

 

ご覧の通り腐食しています。 

アルミは腐食しないとおっしゃる方もいますがそれは間違いです。このように見るも無残な姿になっています。 

 

 

アルミニウム製のハウジングに付いていた3本のプラスチック製のパイピングを取り外すと、先端部が腐食によりボロボロになっています。もはやシーリングの役割を果たしていません。

 

 

対策部品はハウジングからパイピングまで全てアルミニウム製に変更されていました。材質が変更されたことで、腐食した継ぎ目に隙間ができることがなくなり、水漏れが発生することはないでしょう。 

このカイエンは2009年式で、発売初期のモデルです。初期ロットでは設計上の不具合による故障が多々あります。点検を行うことで、対策部品が存在するか確認することもできますのでお気軽にお問い合わせください。 

 

 

 

 

 

 

 

 

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