ポルシェ無料診断

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ポルシェ整備 ポルシェ全般 フューエルタンクキャップの劣化
2013.07.03


ポルシェのどの車種にも必ず付属しているガソリンタンクの給油口キャップです。

写真は車体から取り外して裏側を見た給油口キャップです。黒い部分は密閉性を保つためのゴム製のOリングとなっています。

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Oリングをよく見るとひび割れが確認できます。給油の度に開閉され変形し、
また経年劣化によりゴムが硬化するとこのようにヒビ割れを起こします。
このヒビ割れ部分からガソリン漏れが発生しているポルシェをたまに見かけます。

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ガソリンを満タンにし、キャップを閉めて少し待ったあとまだガソリン臭が残っている場合、
ガソリンが漏れている可能性があります。一度点検されてみてはいかがでしょうか。

ポルシェ整備 993 足回り ピロアッパーマウントの損傷 その2
2013.07.02

昨日引き続き、ポルシェ 993 RSやポルシェ 993 GT2などに取り付けられているフロントショックアブソーバーのピロアッパーマウントをご紹介いたします。
写真は取り外して分解したクラックが入っていた部位です。

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分解してみるとクラックが想像以上に深いことがわかりました。ここまで深いクラックは、通常走行中には発生しにくいため、サーキット走行中に何かがあったと考えられます。


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お客様に再度お話を伺ったところ、サーキットのコーナーを曲がる際に、縁石(ゼブラ)に何度か乗ったとのことでした。横から見ると大きく曲がっていることがお分かりいただけます。これでは走行中に違和感が出てもおかしくはありません。

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お客様に現状の状態をご説明し、新品へのパーツ交換後、ホイールアライメントを調整致しました。

ポルシェ整備 993 足回り ピロアッパーマウントの損傷 その1
2013.07.01

ポルシェ 993 RSやポルシェ 993 GT2などに取り付けられているフロントショックアブソーバーのピロアッパーマウントをご紹介いたします。


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ピロアッパーマウントのボディとの接続部分であるベースプレートの外周には、音消しの役割を担うラバーシートが張られています。その外周部分にアルミ製のハウジングと共にピロが接続されます。

アルミハウジングの位置を定位置にする事もできますし、写真のようにナットの掛っているところを可動できるようにすることにより、レーシングアライメントも可能になります。


今回はお客様よりサーキット走行後から車の挙動に違和感があるとの事で、再度調整の依頼を頂きました。

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点検を行うとアルミハウジングにクラックが入っているのを発見しました。
ピロ部の付け根にクラックが入っているのが写真からお分かりいただけます。


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この状態ではどの程度のクラックが入っているのかわかりませんおで、取り外して分解致します。

明日に続きます。

ポルシェ整備 964 エンジン バルブリテーナーのクラックチェック
2013.06.30


ポルシェ 964 3.8リッターエンジンのバルブリテーナーのクラック(亀裂)チェックを行っています。

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赤色の浸透液をバルブリテーナー表面に塗布し、しばらく時間をおいて表面に浸透させます。その後、余分な浸透液を除去して、白色の現像液を表面に塗布します。バルブリテーナーに亀裂が入っているとその部分に浸透液が残り、亀裂を発見することができます。
亀裂が入ったバルブリテーナーは新品に交換します。




ポルシェ整備 993 カレラS ホーンが鳴り止まない症状の原因
2013.06.29


ポルシェ 993 カレラSのホーンが鳴り続けるトラブルです。

今回お客様が持ち込まれたポルシェ 993 カレラSは一度ホーンを鳴らすと音が鳴りやまなかったり、
症状が酷い場合は、ホーンを押していないにも関わらず車の振動で音が鳴るような状態になっておりました。

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ハンドルを開けて原因を探ったところ、ハンドルの中にある「ホーンパッドプレート」が原因であることがわかりました。ホーンパッドプレートはエアバック付のポルシェにあり、写真のようにハンドルの中に取り付けられています。

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ホーンパッドプレートを裏返して写真を撮りました。
ハンドルに固定される部分がゴムブッシュになっており、ハンドルを押すとホーンパッドプレートが奥に向かって押し込まれ、裏側に付いた電極と車体側についた電極が触れ合って、ホーンが鳴る仕組みとなっております。

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今回のポルシェ 993 カレラSはゴムブッシュの部分が劣化しており、ちょっとした振動で電極同士が触れ合う状態になっておりました。
エアバック付の車で、同様の症状がみられる場合はホーンパッドプレートのトラブルの可能性が高いと思われます。一度点検に出されてみてはいかがでしょうか。

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