ポルシェ無料診断

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ポルシェ整備 928 冷却水の吹き上げトラブルの原因 その1
2013.08.16

ポルシェ 928 GTSの冷却ファン〜ヒューズのトラブルです。


お客様が今回持ってこられたポルシェ 928 GTSは
「エンジン停止するとエンジンルーム内の冷却水タンクから冷却水が吹き上げてしまう」
という症状が発生しておりました。



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詳しく調べてみるとラジエーターに取り付けられている冷却ファンが回転しなくなっていることが確認できました。



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冷却ファンが回らない状態で走行すると走行している間は、走行風がラジエーターにあたるので、冷却効果が期待できますが、停止時には冷却がまったく行われない状態になります。

その結果、冷却水が高温・高圧になり却水タンクから吹き上がってしまっておりました。

明日に続きます。

ポルシェ整備 996 タイヤの内減り原因
2013.11.12

 ポルシェ 996 カレラのタイヤの内減りをご紹介します。

タイヤを取り外すと他のタイヤに比べて、左リアタイヤの内側が特に減っていることが確認できました。

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これはアライメントがおかしくなっているために、走行中にタイヤが正常に路面に接さず、
タイヤの一部分だけが減ってしまう「内減り」という症状です。

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足回りの組み付けが終わったあと、アライメントを正確に取ったうえで新品のタイヤに交換します。

ポルシェ整備 964 トラブルを防ぐ予防整備 RPMセンサー
2013.08.14



本日は、ポルシェ 964 カレラ2のRPMセンサーを通してトラブルの予防整備をご紹介致します。

RPMセンサーはエンジンの回転数を計測するセンサーです。
RPMは「Revolution Per Minute」の略で「1分間の回転数」を意味しています。
RPMセンサーは、フライホイールの回転を元にエンジンの回転数を計測 しています。

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今回お客様が持ち込まれたポルシェ 964 カレラ2のRPMセンサーは、
コードの付け根部分を覆う樹脂でできたカプラーの一部が割れていました。

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現時点ではコードに損傷は見られず、トラブルは出ておりません。
ですが、今後この部分からコードが損傷し、RPMセンサーからコンピュータに
正しい信号が送られなくなるトラブルが発生することが予見できます。

コンピュータは、RPMセンサーで得られた回転数を元に
エンジンの燃料噴射量を導き出しています。

そのため、正常な信号が送られませんとエンジン不調、
または最悪の場合エンジンが始動しなくなる恐れがございます。


このようにムラタチューンでは、現時点でトラブルは出ていなくても、
今後トラブルにつながる要因を洗い出す予防整備を徹底しております。

ポルシェ整備 トラブル減らすことに繋がる適度な走行
2013.08.13


本日は、あまりポルシェに乗らなかったことによるエンジンの虫食いをご紹介いたします。


写真は、お客様が持ち込まれたポルシェ993のエンジンのロッカーシャフトとロッカーアームを見たところです。
取り外してカムシャフトを見ると表面に大きな傷があることが確認できました。

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これは「虫食い」と呼ばれるトラブルで、エンジンを十分に動かしていなかったために、
カムシャフトの表面からオイルコーティングが取れ、表面が腐食してしまいます。


カムシャフトは磨くことができませんので、新品に交換しました。
このようにポルシェは適度にエンジンをかけ、走行してあげることも長くトラブルなく乗る秘訣の一つです。

ポルシェ整備 997 ブレーキ交換 その4
2013.08.12

本日も引き続きポルシェ 997 GT2 RSに装着されている特殊なブレーキローターの構造をご紹介致します。
本日は豆知識として、サスペンションのカラー変更をご紹介します。

ポルシェ 997 GT2 RSのサスペンションには、赤いスプリングが取り付けられています。
それ以前のモデルは赤いスプリングが取り付けられていました。

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通な方は、黄色いサスペンションといえばポルシェと同じドイツの「ビルシュタイン」を思い浮かべるのではないでしょうか。どことなく、それを意識したように感じられるカラー変更です。

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