ポルシェ無料診断

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車の状態や整備の必要箇所等を無料で診断いたします。

 
 
 

新着情報

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ポルシェ整備 964 エンジンをバランスよくスムーズに回すために
2013.09.30


ポルシェ 964エンジンの個々のピストンの重量合わせをご紹介いたします。


ピストンの重量は、エンジンをバランスよくスムーズに回すためには、
すべてのピストンが同じ重量であることが望まれます。

そのため、予め定められたピストンの重さを基準にして、その他のピストンを削ります。
写真は、ピストンの裏面を削っているところです。

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ただピストンのどこを削ってもよいというわけではありません。

ピストンの燃焼室側を削るとエンジンの圧縮比が変わってしまうため、
ピストンの裏側など、機能や性能に影響のない部分を削っていきます。

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ポルシェ整備 993ターボ 予防整備 ターボ特有のトラブル
2013.09.29


本日は、ポルシェ 993 ターボのプレッシャーホースの予防整備をご紹介いたします。


プレッシャーホースはインタークラーからタービンまでを繋ぐ、
ターボ搭載車には欠かすことのできないパーツで、走行中常時、高い圧力がかかっているパーツです。

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プレッシャーホースは、ゴム製パーツのため、
経年劣化や熱による疲労によってひび割れや切れてしまうことがあります。

特にインタークーラーとタービンとの接続部分にひび割れが多く発生します。
ひび割れが発生してりまうとその箇所から圧力が抜けてしまい、ターボ本来のパワーが発揮されません。

そこで、ムラタチューンでは、プレッシャーホースの接続部分の上に
熱に強いオレンジ用のホースを巻き付けてる予防整備を行っております。

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加えて固定するためのホースバンドを幅9mmから幅12mmに変更し、
接地面の面積を増やし力を分散させるようにしております。

ポルシェ整備 996 足回りからの振動・異音の発生原因の一例
2013.09.28


本日は、ポルシェ 996 カレラの足回りの「スタビリンク」の交換をご紹介いたします。


スタビリンクとは、下記写真のようにサスペンションとショックアブソーバーを繋ぐ棒状のパーツのことで、スムーズに動く様、上下の取り付け部分はボールジョイントになっております。

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ボールジョイント部分はゴムブーツでシールされておりますが、
経年劣化によってブーツが破れる等してボールジョイントが正常に働かなくなり、
トラブルが発生しやすい箇所のひとつです。

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ちなみにボールジョイント部にトラブルが起こると走行時にガタガタという振動や異音が発生しますので、
もし愛車のポルシェからそのような振動や異音を感じた場合は、まず点検に出されることをオススメいたします。

ポルシェ整備 911 73S 接触面の当たり確認方法
2013.09.27

ポルシェ 911 S 1973のクランクケースとシリンダーの当たり確認をご紹介します。


今回、整備を行っておりますポルシェ 911 S 1973につきまして、クランクケースは元々搭載されていたものを使用いたしますが、シリンダーにつきましては、新品のシリンダーを使用します。

そのため、組み付けの前にクランクケース側とシリンダー側の接触面が、当たり確認を行う必要がございます。
クランクケース側とシリンダー側の接触面がきちんと接触していないと、その箇所からオイル漏れを起こす可能性がございます。

当たり確認の方法は、シリンダー側の接触面に塗料を塗った状態でクランクケースに仮組いたします。


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さながらハンコの要領です。

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こうするとシリンダーとクランクケースの接触していない部分には塗料がつきませんので、
クランクケース側とシリンダー側がきちんと接触しているかどうかを確認することができます。


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ポルシェ整備 洗浄中に見つかったホイールからの空気漏れ
2013.09.26


本日は、ホイールからの空気漏れをご紹介いたします。


お客様がタイヤ交換のために持ち込まれたポルシェ 993 カレラ。
まずは交換前に各タイヤ毎の空気圧を測定を行ないました。

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すると左フロントタイヤを除いたタイヤは2.2kg/mm2であったにも関わらず、
左フロントタイヤだけが1.7kg/mm2と少ない値が測定されました。


この時点で、空気圧がなぜ少ないのか原因はわかりませんでしたが、
空気圧の測定に続いてホイールを洗浄を行っていると、左フロントホィールのリム周辺に
気泡ができていることが確認できました。


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気泡ができているということは、その部分から空気が漏れているということです。
さらに詳しく調べた結果リムのゴムパッキンが劣化してタイヤ内の空気が漏れ、空気圧が減少していることがわかりました。

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