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新着情報

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ポルシェ整備 964 高温下でエンジンがかかりにくいトラブルの原因 
2015.06.30

本日は、ポルシェ 964のフューエルプレッシャーレギュレーターのトラブルをご紹介します。


フューエルレギュレーターは、燃圧を一定に保つためのパーツで中にゴムの膜があり、そのゴムの下側に燃料、上側がインテーク側に繋がっており、互いの圧力で燃圧を制御しています。

お客様の持ち込まれたポルシェ 964は、温感始動時にエンジンがかかりにくい症状が発生しておりました。

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フューエルレギュレーターを調べてみるとフューエルレギュレーターの中のゴムが破れていてることがわかりました。燃料側とインテーク側とを隔てるゴムが破れていたため、インテークマニホールド側に燃料に燃料が送られ、インテークを通じて余分な燃料がエンジンに送られていました。

それにより想定された量に比べて燃料が濃くなり、特に高温下でのエンジンがかかりにくい症状につながっておりました。

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ポルシェ整備 996ターボ/993ターボ スパークプラグのトラブル例 その2
2015.06.29

昨日に引き続き、ポルシェ 996ターボと993ターボのスパークプラグのトラブル例を紹介します。
本日はポルシェ 993ターボをご紹介します。

お客様が持ち込まれたポルシェ 993ターボは、昨日のポルシェ 996 ターボと同じように
運転席にあるオレンジ色のエンジンチェックランプが点き、エンジンの吹け上がりが悪い状態でした。

エンジンを詳細に調査してみるとスパークプラグに異常を発見しましました。
写真がポルシェ 993ターボから取り外したスパークプラグです。

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写真の左が今回のポルシェ 996ターボから外したスパークプラグ、右側が正常なスパークプラグです。

錆が発生しており、スパークプラグのスペックなどを識別するための刻印が見えない状態になっています。

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昨日のポルシェ 996ターボのスパークプラグのトラブル(中心電極の減り)とは異なりますが、
ほぼどう様の症状が発生しておりました。

普段からきめ細やかな点検が必要になるターボエンジンにも関わらず、
スパークプラグが装着されている部分が点検しにくい場所にあるため、
ポルシェ 996ターボ/993ターボともトラブルが進行してしまっておりました。

ターボ搭載のポルシェをお乗りのお客様は、ぜひ一度点検に出されてみてはいかがでしょうか。

ポルシェ整備 996ターボ/993ターボ スパークプラグのトラブル例 その1
2015.06.28

ポルシェ 996ターボと993ターボのスパークプラグのトラブル例を紹介します。

本日はポルシェ 996ターボをご紹介します。

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お客様が持ち込まれたポルシェ 996ターボは、運転席にあるオレンジ色のエンジンチェックランプが点き、エンジンの吹け上がりが悪い状態でした。エンジンチェックが点いているということは、エンジンに何らかのトラブルが発生していることを示しています。

エンジンを詳細に調査してみるとスパークプラグの中心電極が減っているのが確認できました。
写真の左が今回のポルシェ 996ターボから外したスパークプラグ、右側が正常なスパークプラグです。

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正常なプラグは真円に近い状態ですが、今回のポルシェ 996ターボのスパークプラグは楕円形状にまで減っています

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このように減ったスパークプラグですと正常に火花を飛ばすことができませんので、
エンジンの吹け上がりが悪く、エンジンチェックランプが点いていた原因ではないかと考えられます。

明日に続きます。

ポルシェ整備 964カレラ シリンダーヘッドのカーボン落とし 
2015.06.27

ポルシェ 964 カレラのエンジンのカーボン落としです。

写真のシリンダーヘッドのポルシェ 964 カレラのエンジンは、約8万キロもの走行距離を重ねており、表面にカーボンが付き、黒く変色しております。

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カーボン落としは、ひとつひとつ丁寧に磨き、洗浄を重ねる必要があるため、エンジンのオーバーホールで一番時間がかかる作業となっております。

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ポルシェ整備 カイエン エンジン不調のよくある原因 
2015.06.25

ポルシェ カイエン イグニッションコイルのひび割れです。

お客様が持ち込まれたポルシェ カイエンはエンジンの調子が悪い兆候がみられました。



そこで詳しく点検を行ったところ、イグニッションコイルにひび割れが確認できました。

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このひび割れから電気が逃げてしまいスパークプラグへ電気が送られず、
ミスファイアが発生していたことがエンジンの不調の原因でした。

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