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ポルシェ整備 928 エンジン・アイドリング状態が維持できないトラブル その1 
2016.03.31

ポルシェ 928 エンジン不調のトラブルをご紹介します。

お客様が持ち込まれたポルシェ 928は走行時は問題ないものの、
停車時などでアイドリング状態が維持できず、エンジンが止まってしまう症状が発生しておりました。


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調べてみるとアクセルがどれだけ開いているかをコンピューターに送る
「スロットルセンサー」に問題があることがわかりました。

ポルシェ 928のスロットルセンサーはアクセルが全開か全閉の2つの状況で、
コンピューターに信号を送る仕組みになっています。

ですが、今回のスロットルセンサーは全閉時にコンピューターに送るべき信号を出しておらず、
その結果エンジンが止まってしまう症状が発生しておりました。

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明日に続きます。

ポルシェ整備 MRポルシェ ミッドシップの衝突安全装置 
2016.03.30

ポルシェの車体についている衝突安全装置をご紹介します。


本日ご紹介するのはポルシェの衝突安全装置のひとつで、
車体下部に取り付けられ、後部から衝突された際に衝突の衝撃でエンジンが
座席部分にまで押し出されるのを防止します。

乗員保護を目的としたパーツです。

ミッドシップエンジンのポルシェ ボクスターは
車体のクロスメンバー部分から出たワイヤーが衝突安全装置となります。

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後部からの衝突時、このワイヤーがエンジンを引っ張ることで、
エンジンが座席部分にまで押し出されるのを防ぎます。

またリアエンジンのポルシェ 911はトランスミッションの上に
取り付けられたシルバーのパーツが衝突安全装置の役割を果たします。

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後部からの衝突時に車体側に引っかかることで
エンジンが座席部分にまで押し出されるのを防ぎます。

ポルシェ整備 964カレラ2 タイミングベルトの経年劣化  
2016.03.29

ポルシェ 964 カレラ2 ベルトの経年劣化をご紹介します。

エンジンのパーツのひとつであるベルトはエンジンの回転数に合わせて動き、
クーリングファンとオルタネーターを動かす動力となります。

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今回お客様が車検のために持ち込まれたポルシェ 964 カレラ2を点検してみたところ、
クーリングファンとオルタネーターのベルトともに通常よりゆるくなっておりました。

ベルトを取り外してベルトの裏を確認してみるとゴムが劣化していることがお分かり頂けます。

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このまま放置しておくと最悪の場合、ベルトが切れてしまう恐れがあります。
クーリングファンのベルトが切れてしまうと空冷エンジンの肝であるクーリングファンが動かなくなり、
重大なエンジントラブルに繋がります。
またオルタネーターのベルトが切れると発電を行わなくなり、バッテリーが上がってエンジンが
始動しなくなります。

ベルトの経年劣化は深刻なトラブルにつながってしまうため、定期的な点検と交換を行ってください。

ポルシェ整備 962カレラ2 ウォッシャー液の噴出トラブル  
2016.03.28

ポルシェ 964 カレラ2 ウインドウウォッシャーのチェックバルブのトラブルをご紹介します。

ウインドウウォッシャーのチェックバルブとは、フロントウインドウやリアウインドウへウォッシャー液を
供給・噴出するバルブのことです。写真はフロントフード側から見たチェックバルブの取り付け箇所です。


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お客様が持ち込まれたポルシェ 964 カレラ2はウインドウウォッシャー液が一部噴出されていないバルブがありました。ウインドウウォッシャーのチェックバルブは、複数の形状がございます。

写真のチェックバルブは、ウインドウォッシャータンクに近い側にあるチェックバルブのためT字型の形状をしており、ここでウインドウに噴出されるウォッシャー液と残りのバルブへ流れるウォッシャー液に分岐されます。


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ウインドウに噴出される側には逆流を防止する装置が付いており、流れが逆流することを防止しています。
この装置になんらかの不具合が発生し、流れをせき止めてしまったため、ウインドウウォッシャー液が噴出されないトラブルが発生しておりました。

ポルシェ整備 996ターボ 不具合が頻繁に発生するソレノイドバルブ  
2016.03.27

ポルシェ 996 ターボのエンジンのトラブルが発生しやすいソレノイドバルブをご紹介いたします。

ソレノイドバルブはターボチャージャーとアクチュエーターを繋ぐパーツです。
写真を見て頂くと接合部に向けて曲っている/変形していることがおわかりいただけます。

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この部分に長期的に負荷ががかかることによって、ソレノイドバルブが切れてしまう症状が
出ているポルシェ 996ターボをよく見かけます。

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ポルシェ996ターボのトラブルが発生しやすい箇所のひとつです。

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