ポルシェ無料診断

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新着情報

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ポルシェ整備 964 カレラ エンジンオーバーホール・シリンダーヘッドのカーボン落とし     
2016.09.30

ポルシェ 964 カレラの3.6リッターのエンジンのカーボン落としです。

写真のシリンダーヘッドのポルシェ 964 カレラの3.6リッターのエンジンは、約8万キロもの走行距離を重ねており、表面にカーボンが付き、黒く変色しております。
 
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カーボン落としは、ひとつひとつ丁寧に磨き、洗浄を重ねる必要があるため、エンジンのオーバーホールで一番時間がかかる作業となっております。
 
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ポルシェ整備 964 カレラ2 フューエルゲージによる燃料タンク内のサビ   
2016.09.29

ポルシェ 964 カレラ2 フューエルゲージをご紹介します。


フューエルゲージは、燃料タンクの中に挿入されており、中に入っているセンサーが
燃料の残量に合わせて上下することで、運転席にある燃料計にガソリンの残量を伝えています。
 
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お客様が持ち込まれたポルシェ 964 カレラ2は、燃料計が指し示すガソリンの残量が
残り半分程になるとまだガソリンが残っているにもかかわらず「残量ゼロ」と表示されてしまう
トラブルが発生しておりました。

フューエルゲージを外して調べてみるとフューエルゲージの底がさびていることが確認できました。
この錆が、燃料計が指し示すガソリンの残量にトラブルが出ていた原因であると考えられます。
 
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また今回のお客様は、過去に同様のトラブルから数回フューエルゲージを交換されておりました。
普段はガソリンに浸かっている部分のため、錆が発生しにくい部分です。

何度も錆が発生している原因を探すため、燃料タンクのガソリンを全て抜いて中を確認しました。
すると粉状の錆が燃料タンクに沈殿しており、その数度のトラブルを引き起こした原因と断定できました。

今後、同様のトラブルが発生しない様、燃料タンク内を丁寧に洗浄し、新品のフューエルゲージに交換しました。
 

ポルシェ整備 964〜997 ブレーキ冷却を考慮したエアダクト  
2016.09.28

ポルシェ 964に初めて取り付けられ、ブレーキの冷却に用いられているエアダクトをご紹介します。写真は、997のフロントタイヤ内側に取り付けられているエアダクトです。

 

このエアダクトは走行中に発生する走行風をブレーキローターの方向へ導風し、ブレーキローターに直接風を当てて冷却するために取り付けられています。

一方、下記はポルシェ964のエアダクトです。ポルシェ964に初めて取り付けられたエアダクトは、モデルチェンジごとに冷却性能を高めるため形状が変わり、進化しています。
 
 

ポルシェ 整備 964 空冷エンジンのオイルジェット噴出・不具合   
2016.09.27

本日はポルシェ 964のエンジンのオイルジェット不具合をご紹介致します。

オイルジェットとは、オイルをシリンダー内のピストン裏側に噴霧状態にして噴射させる装置のことです。
写真の赤丸のパーツがオイルジェットです。
 
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正常であれば、下記写真のような形でオイルが噴射されるのですが、お客さまが持ち込まれた964のエンジンは、
2番ピストンに噴射するオイルジェットが不具合を起こしている状態でした。
 
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可能な限りの処置を施しましたが、噴霧状態が改選されなかったので、オイルジェットの交換を行いました。
下記が交換を行って取り外したオイルジェットの本体です。
 
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オイルを圧力でボールがバネを押すことによって、オイルが噴霧状態になりシリンダー内に噴射されるのですが、
内部で不具合が起こっており、オイルが正常に噴射されていませんでした。

ポルシェ整備 クルマからガソリンの匂いがするときの点検ポイント   
2016.09.26

本日は、どの車種であっても必ず取り付けられてるガソリンタンクのフューエルタンクキャップ(給油口キャップ)の劣化をご紹介いたします。

 

写真は車体から取り外して裏側を見た給油口キャップです。
黒い部分は密閉性を保つためのゴム製のOリングとなっています。
 
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Oリングをよく見るとひび割れが確認できます。給油の度に開閉され変形し、
また経年劣化によりゴムが硬化するとこのようにヒビ割れを起こします。

このヒビ割れ部分からガソリン漏れが発生しているポルシェをたまに見かけます。
 
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ガソリンを満タンにし、キャップを閉めて少し待ったあとまだガソリンのニオイが残っている場合、
ガソリンが漏れている可能性があります。もしガソリンのニオイがした場合は、一度点検されてみてはいかがでしょうか。

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