ポルシェ無料診断

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ポルシェ整備 997・GT2RS ブレーキローターの摩耗〜修理交換 その3          
2018.01.31

本日も引き続きポルシェ 997 GT2 RSに装着されている特殊なブレーキローターの構造をご紹介致します。

ポルシェ 997 GT2 RSには、「センターロック方式」と呼ばれるタイヤ固定方式が採用されています。
 

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センターロックとは、通常の車で4~6本のボルト・ナットで固定するところを、1個のナットでタイヤをハブに固定する方式のことです。主にレーシングカーなどの素早いタイヤ交換が必要な場合で採用されいるものです。
 

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ブレーキローターは赤いピンでハブに固定されており、ピンを付け替えを行なってブレーキローター交換を交換致しました。
 

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ポルシェ整備 997・GT2RS ブレーキローターの摩耗〜修理交換 その2          
2018.01.30

本日も引き続きポルシェ 997 GT2 RSに装着されている特殊なブレーキローターの構造をご紹介致します。

ポルシェ 997 GT2 RSに装着されているブレーキローターの写真をもう一度ご覧ください。
一般的なブレーキローターと比べて何かが違うがお分かり頂けますでしょうか?
 

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もうローターに少し近寄った写真を御覧ください。ベル部分とディスク部分に隙間があり、
それぞれ異なる素材で作られているのがお分かり頂けます。
 

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これはフローティングディスクと呼ばれる構造で、軽量化とディスク部分の交換が容易にできるように考えられた構造となっています。

ポルシェ整備 997・GT2RS ブレーキローターの摩耗〜修理交換 その1          
2018.01.29

本日よりポルシェ 997 GT2 RSのブレーキローター交換を通じて、

997 GT2 RSに装着されている特殊なブレーキローターの構造をご紹介致します。

写真が、ポルシェ 997 GT2 RSに装着されているブレーキローターです。
 
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ブレーキローター内側のベル部分をご覧ください。
ベルの内側で色が変わり、2層構造になっていることがお分かり頂けます。
 
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外側の銀色の部分は一般的なスチール製ですが、内側の黒い部分はカーボンセラミックでできています。
これは「ポルシェ セラミック コンポジット ブレーキ」(略してPCCB)と呼ばれる特殊なブレーキシステムのパーツです。

100%スチールで作られているブレーキに比べて、このPCCBは非常に軽量で、耐久性に優れ、レスポンス性も優れています。F1などレースの世界では一般に使用されているカーボンブレーキを、市販車に利用できるようポルシェが開発した画期的なブレーキシステムです。

ポルシェ整備 993・ターボ/駆動系 ドライブシャフトの破損症例   
2018.01.28

本日は、ポルシェ 993 ターボのドライブシャフト破損の修理をご紹介いたします。


ドライブシャフトは、エンジン・トランスミッションからの動力をタイヤに伝える重要なパーツです。
走行中は常に大きな力を受けているため、消耗品のひとつとなります。
 
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メンテナンスせず、使用し続けると最悪の場合、シャフトが折れ重大なトラブルにつながります。
 
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ドライブシャフトは、デフ側(写真左・トランスミッション側)は分解・交換することができますが、ハブ側(写真右・ホイール側)は分解す

ポルシェ整備 996ターボ/993ターボ スパークプラグの不具合によるエンジン不調 その2 
2018.01.27

昨日に引き続き、ポルシェ 996ターボと993ターボのスパークプラグのトラブル例を紹介します。

本日はポルシェ 993ターボをご紹介します。

お客様が持ち込まれたポルシェ 993ターボは、昨日のポルシェ 996 ターボと同じように
運転席にあるオレンジ色のエンジンチェックランプが点き、エンジンの吹け上がりが悪い状態でした。

エンジンを詳細に調査してみるとスパークプラグに異常を発見しましました。
写真がポルシェ 993ターボから取り外したスパークプラグです。
 
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写真の左が今回のポルシェ 996ターボから外したスパークプラグ、右側が正常なスパークプラグです。

錆が発生しており、スパークプラグのスペックなどを識別するための刻印が見えない状態になっています。
 
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昨日のポルシェ 996ターボのスパークプラグのトラブル(中心電極の減り)とは異なりますが、
ほぼどう様の症状が発生しておりました。

普段からきめ細やかな点検が必要になるターボエンジンにも関わらず、
スパークプラグが装着されている部分が点検しにくい場所にあるため、
ポルシェ 996ターボ/993ターボともトラブルが進行してしまっておりました。

ターボ搭載のポルシェをお乗りのお客様は、ぜひ一度点検に出されてみてはいかがでしょうか。
 

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