ポルシェ無料診断

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新着情報

クーリングファンのひび割れ
2019.07.28

写真をご覧いただくとクーリングファンの付け根に大きなひびが入っています。

 

 

車種は964でファンの材質がマグネシウムであるため経年劣化によりひびが入っています。

製造から20年以上が経過した993カレラのクーリングファンの材質も同じですから劣化していることは十分に考えられます。更にクーリングファン周りではベアリングの摩耗によりファンがハウジングと接触する事例が多く見受けられるので定期点検でベアリングのガタの点検を行うことで、ハウジングの損傷を事前に防止することができます。

しかし、ハウジングの材質はクーリングファンと同様にマグネシウムであるため経年劣化は必然的に起こり得ます。

以上で述べましたように定期点検が重要であることが認識でき、かつ余計な出費を極力抑えることができます。

 

※因みに964ターボと993ターボのハウジングはアルミ製です。

 

 

 

 

 

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ミッドシップマウント
2019.07.26

写真のトランスミッションは何の車種かお分かりになられるでしょうか。



この状態だと911と異なり最後部にトランスミッションが位置することがわかります。
実はこの車両はボクスターで、ミッションの後方にマフラーが装着されていて更にその後方はバンパーがありますが、これらを取り外すとリア周りはこのように簡素です。
ボクスターのエンジンとトランスミッションは911を前後逆に取り付けたものに近いです。
このレイアウトのおかげで一般整備やオーバーホールを行う際は、911シリーズで培った技術と経験をフィードバックできます。








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シフトレバーのガタの原因
2019.07.08

このブログをご覧の方の中で、シフトレバーのガタが気になっている方はいらっしゃるでしょうか。

シフトレバーとトランスミッションは、空冷の993までがロッドで繋がれており、日本車に多いケーブル式と比較してダイレクトな操作感を実現しています。

シフトロッドの端部には、樹脂製のブッシュが用いられているのですが、劣化するといきなり外れてしまいます。

写真は劣化した樹脂製ブッシュです。

 

 

ご覧の通り、ボロボロになっただけでなく磨耗して一見するとペースト状になっていることが画像からお分かりになられるかと思います。

 

 

 

 

 

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997GT3 販売情報(再掲)
2019.07.03

Porsche 911 (type997) GT3

ふるいつきたくなるほど美しい黄色の997GT3ですが、このオーナーは7月から限定で1948台生産される991スピードスターHeritage Design Packetを購入されたので売却されるそうです。

走行距離は4万km弱で車検は昨日取ったばかりですから令和3年(2021年)7月20日まであります。

 

購入を希望される方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せください。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレーキパッドの摩耗
2019.07.03

ブレーキパッドの交換の際に、新品と摩耗による限界のものを比較した写真を掲載します。

 

 

左側が磨耗限界に達したもので、右側が新品です。

ブレーキパッドは通常はキャリパーに装着されているため、このように比較して確認できる機会は少ないです。通常の使用状況においては数年間かけて少しずつ磨耗していくため、新品と比較して磨耗していることに気づくことはまずありません。

そのためパッドの残量は安全走行をする上に大切です。

 

ポルシェ乗りはパッドの残量に無頓着な人が割合多いので、特に注意が必要です。

通常の走りでは25000kmを目途にサーキット走行の方は1500kmで点検し必要に応じ交換します。