ポルシェ無料診断

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ポルシェ整備 964 カレラRS オイルホース・オイルパイプの修理/交換    
2017.02.23

本日は、ポルシェ964 カレラRSのオイルタンクから右フロントのオイルクーラーまでを繋ぐオイルホース・オイルパイプの交換をご紹介いたします。


ポルシェ964のオイルホースはゴム製、オイルパイプは金属でできており、一体成型のパーツとなります。
通常の交換ですとオイルホース・オイルパイプすべて(右リアタイヤ前のオイルタンクから右フロントタイヤ前のオイルクーラーまで)を交換しなければいけません。
 
ポルシェ 整備


し かしながらオイルホース・オイルパイプが一体成型のためパーツ自体が高価なこと、またゴム製のオイルホースが劣化していてもオイルパイプはそのまま使用で きる場合があるので、ムラタチューンではオイルホースのみを耐久性の高いステンメッシュホースに交換することをオススメしています。
 
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ただ交換作業は通常のパーツと同じようにはいきません。
元々一体成型のパーツのため、オイルホースのみを交換・加工するには熟練された技術が必要となります。

ポルシェ整備 964 カレラ4 スタッドボルトの純正対策部品による修理  
2017.02.22

ポルシェ社純正の対策部品スタッドボルトをご紹介いたします。

スタッドボルトはエンジンのクランクケースにシリンダーを取り付ける長いボルトのことです。

今回お客様が持ち込まれたポルシェ 964 カレラ4のエンジンを見てみるとスタッドボルトのうちの1本が折れておりました。
他のボルトも同様の症状が発生する可能性があるため、折れたボルトだけでなく、すべてのスタッドボルトを新品に交換いたします。
 
ポルシェ 整備


新品の新しいスタッドボルトを組み付けました。

 
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交換前(左)と交換後(右)の写真をご覧ください。
 
ポルシェ 整備  ポルシェ 整備



交換前と交換後でスタッドボルトの形状が異なることがお分かり頂けます。
交換後のスタッドボルトは、交換前に比べてボルト全体に刻みがあり、太くなっています。
 
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これはポルシェの対策部品のひとつで、ポルシェ993のエンジンからこの対策済みのスタッドボルトが使用されております。
 

ポルシェ整備 996 GT3 エアマスセンサーの修理〜動作確認    
2017.02.21

ポルシェ996 GT3エンジンのエアマスセンサーの故障の修理をご紹介いたします。

エアマスセンサーはエンジンへ吸入される空気の量を測るためのセンサーです。

エアマスセンサーが何らかの原因で故障してしまうとコンピュータに正しい吸入空気の量が伝わらず、
エンジンが正常に働かなくなります。
 
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今回のお客様が持ち込まれたポルシェ996 GT3は

2000~3000回転で加速が鈍くなり、
4000~5000回転に達するとリミッターが効いたようにエンジンが息継ぎをしてしまう

症状が発生しておりました。
 
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エアマスセンサーを新品に交換した後、コンピュータにパソコンを繋ぎ、
エアマスセンサーとエンジンが正常な動作を行っているかを確認します。

ポルシェ整備 996GT2 ギアチェンジトラブルの原因事例〜修理 その17     
2017.02.20

本日も引き続き、ポルシェ 996 GT2 トランスミッションの組み付け作業を行っていきます。
引き続き、ポルシェ 996 GT2 トランスミッションのギアチェンジの仕組みを紹介します。
 

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センターケースを取り付けた後の写真です。
トランスミッションの外側にレバーがふたつあるのがご確認いただけるかと思います。

 
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これはシフトフォークを動かすレバーで、昨日ご紹介したセレクターレバーシャフトに繋がっています。
また運転席にあるシフトレバーにも繋がっており、シフトチェンジが行われます。

従いましてギアチェンジの一連の仕組みは

【シフトレバーでギアチェンジを行う】

【シフトフォークを動かすレバーが動く】

【セレクターレバーシャフトが回転もしくは前後に動き、ギアが変わる】

となります。

ポルシェ整備 996GT2 ギアチェンジトラブルの原因事例〜修理 その16     
2017.02.19

本日も引き続き、ポルシェ 996 GT2 トランスミッションの組み付け作業を行っていきます。
本日はポルシェ 996 GT2 トランスミッションのギアチェンジの仕組みを紹介します。

写真はセンターケースを組み付ける前です。
左側から5本の銀色のシャフトが組み付けられているのがご確認いただけます。

 
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上からそれぞれ

【3速・4速のシフトフォークを支持するシャフト】
【5速・6速のシフトフォークを支持するシャフト】
【セレクターレバーシャフト】
【バックギアのシフトフォークを支持するシャフト】
【1速・2速のシフトフォークを支持するシャフト】

となっております。
 
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その中のセレクターレバーシャフトがギアチェンジを行うために重要なパーツで、
セレクターレバーシャフトの回転と前後に動くことによってギアチェンジが行われます。


明日に続きます。
 

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