ポルシェ無料診断

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新着情報

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 434
2011.06.19

田中哲也さんがファーストドライバーで参戦するファルケンカラーのニッサン車は、一昨年マンタイレーシングからニュルブルクリンク耐久レースVLNに参戦していたマンタイカラーのポルシェ997GT3RSRと同じゼッケンです。見えない何らかの縁で繋がっているのかもしれません。トヨタレクサスLFAもスタート準備が整いドライバーがヘルメットを手にして乗り込むところです。2台参戦していますが後続車のゼッケンが111でこれもまた昨年ニュルブルクリンク耐久レースVLNに参戦時のマンタイカラーと同じゼッケンです。何としたことでしょう。
なおゼッケンですが、ニュルブルクリンク耐久レースVLNの10戦に常時参戦している車輌は、同じゼッケン番号ですが、本戦のニュルブルクリンク24時間耐久レースでは違うゼッケン番号になります。

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マメローレーシングから参戦しているベンツSLSはゼッケン1で、昨年までニュルブルクリンク24時間耐久レースでマンタイレーシングから参戦していたマンタイカラーのゼッケンを使用しています。マメローレーシングは昨年前半戦はポルシェ997GT3Rで参戦しマンタイレーシングと良い競合でしたが、一勝しただけでどうしてもマンタイレーシングに勝てずポルシェに見切りをつけたのか、現在はベンツで参戦しています。

続々とピットロードに進出し始めたマンタイレーシングの各カテゴリーのポルシェです。ピット内にはまだ開発途上のポルシェ997GT3Rハイブリット車が待機しています。

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明るく朗らかなメカニック ヨーク・ベルガーさんがポルシェカップ車の最後の点検を行っています。ニュルブルクリンクサーキットで半年ぶりの再会です。
マンタイレーシングのレーサーの中で最も気さくなHARIBOポルシェのドライバー クリスティン・マルセルさんです。昨年は2回、今年も1回最も高い表彰台に立ちその活躍が期待されています。右隣の男の子はハンサムでお父さん似ですが8才でこんな環境で育っているのですから、かの国でのドラーバーの層の厚さを感じます。一人っ子だそうですが、やはり将来はレーサーを目指しているのでしょうか。

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 433
2011.06.17

「ニュルブルクリンク耐久レース」VLN第4戦は好天に恵まれ今年の本戦「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に向け、各チームは車輌の調整に余念がありません。今日5月28日(土)マンタイレーシングチームからは6台が参戦していますが、写真は優勝候補のトップを行くマンタイカラーのゼッケン11ポルシェ997GT3Rです。昨年はこのシリーズで他チームの追従を許さぬ連勝を誇りましたが、本戦の第38回「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」ではガードレールに激突したゴルフシロッコが跳ね返ってコースに飛び出し避けきれずクラッシュし、5連覇を逃しました。今年のレース展開はどうなるのでしょうか。26番ピットには同じチームのハイブリットも並び待機しています。

工場長マーチン・シューバーさんとウーヴェ・フルークさんです。昨年の同時期は、マーティンさんが右足を複雑骨折しレースを見学していましたが、今年はウーヴェさんが右手の甲を骨折しサポーターを付けています。フランクフルト市内を自転車で通行中、酔っぱらいと接触しその弾みで転倒したそうです。

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21番ピットにニッサンフェアーレディーで参戦する田中哲也さんとミハエル・クルムさんを訪ねました。丁度、田中さんがチームの女性マネージャとミーティング中で足廻りについて話をしている様子でした。
スタート時間が迫りました。ドラーバーズシートのシートベルトを調整し、準備万端です。メデアのカメラも取材に訪れピーンと張り詰めた雰囲気です。

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同じピットにトヨタのカズーレーシングから2台、マンタイレーシングと100番違いのゼッケンを付けたレクサスLFAが最後の点検に専念しています。同じ日本チームが好成績を収めリアウィングに貼られた “がんばろう日本” のシール同様の戦績を残してほしいです。

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次回に続く

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 432
2011.06.16

初めて体験することには誰しも気を遣います。
アウトバーンを迷わず目的地へ到着するため、少し時間に余裕をもって出ても会議が長引き、次の会議が200km移動した先であったりすれば、なおさら道を間違えぬよう、また到着時間にも気を遣います。

今週末から「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」観戦ツアーで20名が参加します。一番早く現地入りする人は週末18日(土)に日本を発ちますが、参加者から良くある問い合わせはフランクフルト空港からニュルブルクリンクまでの交通手段です。
まず、フランクフルト空港でレンタカーを借りることから始まりますが、車を借りるのに必要なものは、パスポートは勿論、昨年後半から国際運転免許証の他に日本の運転免許証の提示を要求されるようになりました。レンタカーの決済は借り出す時にクレジットカードで行います。にこにこ現金払いはできません。

アウトバーンの話に戻りますが、時差ぼけなどでボーとしていると
慣れたつもりでもフランクフルト空港をスタートし、ジャンクションを間違え反対方向に行ってしまうことすら起きかねません。ニュルブルクリンクは空港から3号線をケルン、コブレンツ方面に向かいますが、今では “ガーミン” なる優秀なナビゲーションシステムが開発され日本で購入しレンタカーに取り付ければ迷うことなく目的地に行けます。この優れモノの出現で海外を車で移動するのは大変便利になりました。ローマ字で間違いなく入力すれば、あとは日本語の音声ガイドで目的地に時間の誤差なく連れて行ってくれます。
今年は20名が「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」観戦ツアーに参加しますが、フランクフルト空港への到着時刻がまちまちですから、先に到着した人がレンタカーを調達しておき、空港からは4名ほどが小グループに別れニュルブルクリンクに入ります。コブレンツまで北上し、そこから48号線を西へ、ルクセンブルク、トレア方面に向かいます。コブレンツから約40km程でアウトバーンの左すぐ脇に風力発電の風車が何基も見えたら間もなくウルメンのインターチェンジです。写真の標識の手前にF1の描かれたニュルブルクリンクの標識があり、古いレンガのような色をした木製の防音壁が見えると、やれやれやっと着いたかとホットします。午後7時半頃のUlmen インターチェンジ直前です。

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インターチェンジを出てすぐ右折後、約15km程で小さなロータリーがあります。標識通り更に直進します。

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ロータリーの直ぐ先、左側のガソリンスタンドを過ぎると約1kmでイタリアンレストラン “La Lanterna” がガソリンスタンドと同じ左に現れます。右も左もその先は牧草地で人家はありませんからすぐ分かります。
今回、ニュルブルク24時間観戦ツアーで参加者全員がお世話になるレストランです。安くて、美味しくて、ドイツ人好みに量もたっぷりあるので、いつもレース関係者や地元のお客様で一杯です。オーナーは、この店の他にホテルを3軒所有していて、まだ営業を始めていないその内の一軒を我々に都合してくれました。ニュルブルクリンク一帯は、この時期どこも満室で前の年から予約しておかないと突然行っても宿泊の余地はありません。40km程も離れれば話は別ですが。今年は
多彩なレースを組み過去最大の25万人の観戦者を見込んでいるそうですから、なお更突然レース観戦に訪れても泊まる所は確保できません。

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 431
2011.06.15

5月28日(土)開催される今年の第4戦「ニュルブルクリンク耐久レース」VLNの取材と打ち合わせで訪独しました。
新緑の季節でしたが、日本の高原と同じように昼夜の寒暖の差が激しくシュッツトガルト市内も夕方になると急に肌寒さを感じさせます。
中央駅から東に3km程の所に昨年末にオープンした日本料理専門店“東京ダイニング”を訪ねました。時間は夜の8時位でしたが、屋外はまだまだ明るく本が読めます。肉や油で揚げたジャガイモが主食のドイツでは健康食として日本食に人気があり、夜はいつも盛況でしたが、3月11日を境にパタリと客足が途絶えてしまいました。この日を境にその後、ドイツ中で原発反対の狼煙が上がり、とうとう全面中止となったことは既に皆様ご存じの通りです。
せっかく小さな花がポッンと咲いたと思ったとたん客足が途絶えてしまいました。世界に誇る?日本の電気事業の尊大さは、地球の反対側にまで放射能の影響を及ぼしています。日本のみならずその経済的損失は計り知れません。
因みに4年ほど前にドイツの電力会社の社長と東電を訪ねた折、日本のように地震の多い国で、なぜ風力や波による発電にもっと力を入れないのかとインタビューで質問したところ、日本の原発は世界一安全だと豪語し、それ以上話題の進展がなかったそうです。その通訳を担当されたアルガイアさんがこのレストランのオーナーで、今年のコオナゴ漁がセシュウムで汚染され全滅した茨城県の出身です。

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翌朝8時半前に市内から30km程の所にあるポルシェAGのカスタマーセンターを訪ねました。今年のニュルブルクリンクノルドシュライフェの日程打ち合わせのためです。明日はコブレンツでの予定が入っているため今日無理をして時間を調整した結果、朝この時間からの打ち合わせとなりましたが、双方満足できる有意義な内容となりました。

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海外から訪れるポルシェオーナーのため、15台ほど何種類かのポルシェが用意されポルシェトラベラー主催の旅行に向けスタートするところです。全車輌のチェックが終了し先頭のポルシェには小柄な女性が乗り込み海外から訪れた旅行者の待つ場所に転送する光景です。
ここには常に400から500台ほどのこうしたポルシェが用意されているそうです。

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