ポルシェ無料診断

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 467
2011.08.31

39th「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に参戦した国産自動車メーカー3社のうち最大規模は トヨタ自動車のレーシングチーム、ガズーレーシングで2台が参戦しました。昨年はこのレースでクラス優勝を果たしましたが、その直後ニュルブルクリンク近郊の道路で発生した交通事故で開発の主、成瀬さんを亡くしました。主亡き後今年も参戦し良くがんばりましたがグリーンヘルの壁は厚く戦績を留めることは叶いませんでした。ラストランで参戦車輌2台が併走しています。0時前に追突されピット作業を余儀なくされたゼッケン88号車は総合で41位、87号車はエンジン積み替えのロスタイムが10時間半に及び、完走車135台中、134位で今年の「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」を終わりました

カテゴリーSP8でトヨタレクサスLF-Aと同クラスで昨年初参加し2位の表彰台に躍り出たゼッケン2号車のフェラーリF458イタリアGTです。

マンタイレーシングマンタイレーシング




スタートし4時間、午後8時に迫る頃には昨年を彷彿させる走りでワークスチームを押さえトップの座を確保しました
しかしその直後ドライバーからタイヤがおかしいと
一報が入り20時2分ピットインしました。
トラブルはウィツシュボーンの破損で一時は78位にまで順位を後退しましが、その後、凄まじい追い上げを見せ8位で
チェッカーフラックを受けました。
トップのマンタイポルシェ997GT3RSRとの周回差は4周の152周でした。
しかし、それより上位に昇ることは不可能だったでしょう。

BMWミニクーパーゼッケン
152号車は最終ラップのみ自走しましたが周回数は43周のみでした。右はゼッケン
142番、総合34位SP3Tで惜しくも4位に留まりましたが併走する姿が美しく感動し掲載しました。同クラスで優勝を果たしたゼッケン155号車のスバルインプレッサWRXの142周に対し134周でした。
小型車ながら威風堂々の併走シーンです。

マンタイレーシングマンタイレーシング





まさかと思わせるできごとでハンコックのフェラーりより、ひとつ上位でゴールしたゼッケン32号車 HEICOモータースポーツのメルセデスベンツSLS AMG GT3です。その経緯は既に発売されたDVD 
39th「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」2011年版でご覧頂けます。ポルシェクラブ会員の
特典としてA4版ブックレットが付いてお買い求め頂けます。
3時間に及ぶ大作をご覧頂くとレース展開の模様とニュルブルクリンクノルドシュライフェの全貌をご理解頂けます。

上位10台のうち、3台をポルシェが占めるレースでしたが、トップのマンタイポルシェに続く9位でコントロールラインを通過したゼッケン26号車ポルシェ997GR3Rです。トップのマンタイポルシェの平均時速177,778kmに対し175.864kmで24時間走り続け4周回遅れです。

マンタイレーシングマンタイレーシング



次回に続く

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 465
2011.08.29

エアーント・シュミットさんです。ゼッケン34番で34番グリットからスタートしたライターエンジニアリングから参戦するランボルギーニ ガヤルドLP600のチューナーで監督です。「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」は今年初戦で5.2リッターV10のエンジンは600馬力を有しています。
ドライバーは第1回のこのレースに19才で参戦し総合優勝したハンス・ヨハヒム・シュトゥックさんが息子2人と60才を迎えたお祝いの参戦です。
シュミットさんとは2年前にマンタイレーシングの仕事で知り合うところとなりましたが、清々しく温厚な紳士でこのレースが最終ラップを迎えたところで初戦での好成績のお祝いを述べに訪ねました。
残念なことに深夜3時にギアボックスの交換を行い順位を大幅に落としましたが15位でチェッカーを受けました。
今後ニュルブルクリンク耐久レースでの活躍を期待します。

沢山のメディアがマンタイレーシングのボックスを訪れています。
昨年総合優勝を逃した翌日オラフ・マンタイさんのオフィスを訪ね
インタビューをした時、「今年はとても静かだ」とつぶやいたマンタイを思い浮かべます。
シェフとしてニュルブルクリンクの常勝チームのトップとして孤独を噛み締めている時だったのでしょう。

マンタイレーシングマンタイレーシング





最終ラップでコントロールラインを通過するレース車輌とドライバーの誇らしげな勇姿を見ようと共に戦ったチームメイトがフェンスに登り初めています。
コース側に傾斜した勾配を利用し登った様子はカラスの様です。
コースに面し場所は通過するレース車輌の最終ラップを見ようと観客が詰めかけ、参戦チームの歓喜する様を見ようと集まった観客が更に十重二十重で人、人、人です。

マンタイレーシングマンタイレーシング




TV撮影用のタバード着用を利しグランプリコース上のピットエンドまで押し出し歓喜に沸く参戦チームのメカニックの様子を撮影しました。
優勝チームの車輌が通過前、最後尾を走ると思われる車が何台も通過した後、いよいよ王者の行進が姿を現しました。
隊列を組み何台かのチーム仲間を従えての堂々の行進です。
参加した者も観る者も
歓喜の歓声は最高潮に達しました
ゼッケン18号車マンタイポルシェ997GT3RSRは9号車ワークスのハイブリットカーを左に、右にはゼッケン12号車アマチュアレーサーだけで10位に入ったWAISS(バイス)ポルシェ997GT3RSRが左右を固めるような格好で姿を現わしました。

マンタイレーシングマンタイレーシング




次回に続く

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 466
2011.08.29

カメラの放列の中、コントロールラインを通過ぐんぐんと迫る39th「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」優勝車マンタイポルシェ997GT3RSRゼッケン18号車です。左右にマンタイレーシングから参戦した僚友2台、ワークスのハイブリットポルシェとWAISS(バイス)ポルシェ997GT3RSRが隊列を組んで通過して行きます。強豪のチームBMW、メルセデスベンツ、アウディを退け、昨年の雪辱を晴らし5勝目の勝利を手中にしました。
夜半前までトップの座はめまぐるしく入れ替わりましたが、23時25分からレースはマンタイポルシェ18号車を軸とする展開に変わり、その時からトップの座を不動のものとしました。
16時間35分の間、レースリーダーに君臨し39th「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」2011年を制したゼッケン18号車マンタイポルシェ997GT3RSR王者の行進です。

イエローグリーンのマンタイポルシェは、24時間耐久レースにおいても記念すべき3回目となる3ッの新たなレコードを樹立しました。
108周をコンスタントに速くかつノンミスで世界一の難コースを走り抜き、
過去誰もが成し得なかった156周、3,958.968kmを24時間で走り抜いたのです。
「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」において、6年にして5勝の記録も過去に存在しません。

マンタイレーシングマンタイレーシング




ポルシェクラブ六本木の特別顧問、ウォルフガング・カウフマンさんが参戦するクレーマーポルシェが2台コントロールラインを通過してきます。
左ブリフターフェンダーの52号車がカウフマンさんの搭乗車ですが、チームメイトが深夜カーブで追突され2時間近いピット作業で復帰しましたが、挽回叶わず51位でチェッカーを受けました。
クレーマーポルシェ997cupが2台併走してきます。

マンタイレーシングマンタイレーシング




最終ラップの中間でこんな車も走ってきました。
スタンドからは一段と大きな歓声が上がり「ニュルブルクリンク耐久レース」らしい雰囲気をかもし出し心が和みます。
消防車の通過した後に2位の表彰台を確保した昨年の覇者ゼッケン1のBMWM3が僚友7号車と走ってきます。BMW
ワークスのトップ マリオ・タイセンさんは、このレースを最後に引退を表明しました。
アウディTTSの左後方にHEICOスポルディングのゼッケン124号車が見えます。パトリック・ブレンドルファーさんの搭乗車ボルボC30 T5が顔を覗かせています。
総合で50位、SP4T カテゴリーで2位と惜しくも昨年に続く1位を逃しました。

マンタイレーシングマンタイレーシング




次回に続く

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 464
2011.08.28

39th「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」2011年は6年間で5回目の総合優勝を目指し、どのチームもなし得なかった4連覇後の5勝となる偉業を目前に、このレース最後のスティントを完璧に成し得たマーク・リーブさんがピットに向かいます。
監督のウーヴェ・フルークさんがシェフのオラフ・マンタイさん同様の笑顔で迎えています。
ポルシェAGが今、最も力を注ぐ「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」を頂点としたVLNを含むレースでマンタイレーシングのオラフ・マンタイさんとウーヴェ・フルークさん、そしてポルシェワークスのドライバーとしてマーク・リーブさんの3人は「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」史にその名を留めることでしょう。


マンタイレーシング
マンタイレーシング





ゼッケン124号車HEICOのボルボC30のハンドルを握り最後のスティントのドライバーチェンジをしたパトリック・ブレンドルファーさんがピットに戻る瞬間を捉えました。SP4クラスで総合52位から2番順位を上げ50位でピットインしました。同クラスではアウディTTRSが先行しています。

ピットでは早速リーブさんのインタビューが行われています。
レース中、長時間に亘り限界で走り続けることは難しいです。
このレースには私の熱い思いが込められていますが、正直期待はしていなかったです。それはレース中何が起きるか分からないからです。
昨年の苦い記憶が込められているのかも知れません。

マンタイレーシングマンタイレーシング




ロマニ・ドーマスさんがこのレース最後のハンドルを握り5回目の総合優勝を確かなものとしました。
最終ラップです。
プレスの放列が一斉にマンタイレーシングのクルーとマンタイさんを囲みはじめました。5回目の総合優勝をカメラに納めようと、そしてボックスの中ではマンタイさんを囲みクルーがその瞬間を見極めようとディスプレーに釘付けです。
ノルドシュライフェの最終コーナーに向け隊列を整え迫って来る頃でしょう。

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次回に続く

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 463
2011.08.27

39th「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」2011年はチェッカーフラックまで45分を切りました。14時2分からハンドルを握るマーク・リーブさんからラストスティントを引き継ぐロマン・ディマさんです。
26番ピットのディスプレーはノルドシュライフェ3kmポスト手前で建設当時この場所に大きな樫があったところからそのような名称となったホッホアイヒェンの様子を映し出しています。ディスプレー中央はリザルトとデジタルで日付、気温が表示されています。

マンタイレーシング
マンタイレーシング



更にこれらディスプレーの右上部にゼッケン18号車マンタイポルシェ997GT3RSRの走行ポイントをコース上に示しています。17kmポストフランツガルテン手前のジャンピングスポットに向けS字の下りを200km以上の速度で駆け下っているところでしょう。5秒ほどで昨年のクラッシュポイントですが、1、2秒の間の事故でしたから右ガードレースに激突しコース上に跳ね返ってくるゴルフシロッコを右側から回避しようとしたのですが、シロッコの跳ね返り速度がもう少し早いか、リーブさんの速度が僅かに遅ければクラッシュは避けられたかも知れません。それは運としか言いようがありません。

17kmポストから3分ほどでピットインした18号車です。
マーク・リーブさんからハンドルを任されるロマン・ディマさんとの交代風景です。
39th「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」2011年最後の給油が開始されました。

マンタイレーシングマンタイレーシング





ドライバーの交代を終え最後のスティントに向け18号車がスタートするとヘルメットのままシェフのオラフ・マンタイのもとに報告に向かうリーブさんです。
重責を果たした後ろ姿と彼をねぎらうオラフさんの笑顔は、ほぼ5勝目を手中にしたなかで後の50分に掛ける厳しさも滲ませています。マンタイさんの右にポルシェAG会長Dr. ウォルフガング・ポルシェは笑顔でリーブさんを迎えます。
カストロールS字の下り第1コーナーにマンタイポルシェ997GT3RSRゼッケン18号車が消える迄、待機したメカニック達がピットに引き上げて来ます。

マンタイレーシングマンタイレーシング



次回に続く

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