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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 616
2012.08.25

連日猛暑が続いていますがブログだけでも涼しい話題をと思い、今年厳冬期の大寒を挟み1月19日(木)から22日(日)まで開催されたポルシェクラブ六本木主催の第4回ポルシェウィンタートレーニングの関連記事をアップしました。
4日間に亘り八千穂レイクで開催された時、宿泊した松原湖高原の標高1,452mにある小海リエックス・ホテルの夏の風景です。
厳冬期真っ白の銀世界でしたが、残暑厳しい今夏ホテルは豊かな緑に被われています。

開催3日目の朝はホテルの玄関口から辺り一面30cm近い積雪に見舞われ道路の除雪を待って出発しましたが、その前に全員が駐車場でスッポリ雪に覆われたポルシェの掘り起こし作業に時間を費しました。
この地でこの標高で、この時期大雪が降ると云うことは暖冬です。

八ヶ岳八ヶ岳




冬季は八千穂レイクから国道299号線を上りきるり、分岐点を左に下る松原湖高原線で小海リエックス・ホテルに向かいます。右折する麦草峠方面は積雪期通行止めで鉄扉が閉められています。
今回は八千穂レイクから分岐点を右折し麦草峠から奥蓼科温泉を経由して、茅野郊外の北山に向かうこととしました。
道路幅は狭くなり更に、幾つものつづら折りが続く国道299号線は標高が高くなるにつれ、植生が少しずつ変化していきます。
国道脇、白樺林の幼木の幹はこげ茶色をしていますが、もう少し成長すると白い幹に変化します。
2,000mの植生は樅の木に似たシラビソの群生です。
葉の裏が日本ネギのような白っぽい青みがかった緑色をしています。
標高がさらに高くなると森全体がシラビソに変わります。

八ヶ岳八ヶ岳




国道299号線、通称メルヘン街道、標高2,000mの標識が掲げられています。標識の手前から山頂にかけた一帯はシラビソの樹林で直ぐ先はクヌギや白樺林の中にひときわ高いシラビソが目につきます。
天気は晴れたり曇ったりで高山特有の急激に変化する天候です。
旧盆を過ぎたこの時期、時たま思い出した頃に車が通るだけで一人静寂な中、森林浴を満喫しました。

八ヶ岳八ヶ岳



次回に続く

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 615
2012.08.22

旧盆の8月15日に第4回ポルシェ氷上トレーニングが開催された八千穂高原の八千穂レイクを残暑厳しいこの時期7ヶ月ぶりに訪ねました。
白樺の群生地として日本一の規模と謳われる長野県南佐久郡佐久穂町の八千穂高原は北八ヶ岳の東麓に広がる豊かな自然に育まれた美しい高原です。約200haに及ぶ広大な八千穂高原一帯は50万本の白樺林からなり、白い幹は優美で、濃い緑とマッチし涼やかな雰囲気を醸し出しています。

八ヶ岳八ヶ岳



昨日の東京は35℃近くまで気温が上昇し蒸し暑い上、更に陽差しが強く関東平野特有の油照りでした。そろそろ涼しさがほしいとの新聞記事もありました。
ポルシェ氷上トレーニングが開催される大寒ころ、この辺り一帯は白銀の世界ですから、 白樺の幹の白さは目立ちませんが今年のように、ひとしお暑い夏は白樺の白と緑のコントラストが何とも涼やかに感じます。
湖の堰堤に一輪鬼百合が夏の暑さを引き立たせるように湖水を渡る風に揺れていました。

八ヶ岳八ヶ岳




夏草やつわものともが …
八千穂レイクで氷上トレーニングを初め今年で3回目となりましたが、夏草が生い茂るこの時期八千穂レイクを訪れたのは初めてです。
滴る緑、湖面を飛び交う虫を捕獲する時飛び上がる魚の水音、余韻を残す波紋、辺りは静寂を極めています。

氷上へのアプローチは草に覆われ、なだらかに湖底に続いています。
堰堤が築かれた箇所は直ぐ湖底で70cmほどの水深になっていますが、アプローチ部分の氷厚と強度に問題が生じる原因が今回訪ねて始めて分かりました。山裾が湖底に続く箇所はどうしても氷の強度が保てない原因はなだらかに続く湖底にあるのでしょう。

永遠に続きそうな静寂さを区切るように釣人が投げるウキの音と高地マラソンの練習に励むランナーの息遣いが聞こえるだけの夏の八千穂レイクです。

八ヶ岳八ヶ岳



次回に続く

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 614
2012.08.21

戦後再開した隅田川の花火大会は今年で35回目を迎えるそうです。
ムラタチューンが入居するビルの屋上からは花火を打ち上げる第1会場の桜橋は真北に第二会場の駒形橋下流は西の方角に位置し、双方の打ち上げ花火が同時に観覧できる好立地にあります。
昼の余韻を残す暑さに涼しげな色合いの金魚草を思わせる花火が打ち上げられました、第2会場からは真夏の太陽のような真っ赤な輝きを見せ大きな花火が次々と打ち上げられています。

花火花火



休みなく双方の会場から華やかな彩りで上がる花火は、まさに江戸の昔から続く伝統の夏の風物詩です。新旧の創作花火がとっぷりと闇に包まれた真夏の夜空に華麗な華を次々開花します。
因みに昨8月20日(月)はロンドンオリンピック日本代表メダリストによるパレードが銀座で行われ詰めかけた人々は50万人だそうですが、隅田川の花火大会は90万人の人出だそうです。

花火見物ができるムラタチューンの直ぐ近くの三ッ目通りは通行止めとなり交通規制が入るのを待って道路全面にゴザやシートが敷き詰められ観覧席に早変わりします。

花火花火



今年で5回目を迎え毎年参加しているポルシェ乗りは花より団子組に転向し、終始飲み語りに華やかな華が咲き乱れ17時過ぎからの長丁場は尽きるところを知りません。

花火花火



次回に続く

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 613
2012.08.20

午後早々南青山で今日まで開催している “水と光の写真家杏橋幹彦さんの写真展” を見た後、谷中から言問通りを浅草経由で吾妻橋方面に向かう途中の言問橋西交差点です。東武伊勢崎線の浅草橋から墨田川公園沿いに桜橋方面に向け沢山の通行人で賑わっています。今年はことのほか人出が多いようです。
昨年の隅田川の花火大会は東日本大震災で一時中止と危ぶまれ被災地からの声援で開催にこぎ着けました。
今年は東京スカイツリーの開業後、最初の隅田川花火大会でもあり、予想通りの人出で交差点付近の歩道は信号1回で渡りきれない程の人出です。

花火
花火




言問通りと交差する国際通り交差点からと言問橋を渡り切った言問橋東、水戸街道の交差点から眺めた東京スカイツリーですがここも沢山の人出です。
今年は東京スカイツリーが開業し初めての年でもあり盛り上がりも大きく、震災以前のように隅田川の花火を楽しもうと云う明るい気分のスタートでしたから、和服姿の女性が目に留まりました。

花火花火




今年で5年目を迎えたムラタチューンですが、屋上には沢山のポルシェ乗りやポルシェ整備にご協力頂いている方々が集まり、夕方5時頃から花より団子とばかり宴会の準備に大わらわです。
富士スピードウェイで開催されるスポルトファーシューレの時、用意する弁当やつまみ、築地魚河岸の鮮魚の刺身が用意されテーブルに所狭しと並べられました。プラスティック製パーツ入れは今日ばかりは水を満たし、ぶっかき氷が入り大、中の缶ビールがぎっしり詰め込まれています。

隅田川花火大会開催の合図の花火が時折打ち上げられ、空は澄んだブルーから次第ににび色に変わり始めました。
ムードはすっかり納涼ビール大会で待ち切れず缶ビールのトリップが開けられる音がし始めました。
午後7時丁度第1会場から勢いよく開催の華やかな音が響き渡りました。

花火花火



次回に続く

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 612
2012.08.19

7月の最終土曜日28日の午後、南青山の根津美術館と道路一本隔てたギャラリーに写真展を見に出掛けました。落ち着いた雰囲気の一角が展示場に当てられていました。
盛夏のこの時期にマッチした “水と光の写真家杏橋幹彦さんの写真展” です。

今まで出会ったことのない幻想的な世界をフィルムカメラで表現した数々の作品は見る者の心を引きつける不思議な説得力で魅了せずにはいませんでした。最終日にもかかわらず入場者は途切れることなく藍と青の濃淡が織りなすコントラストの魅惑に釘付けとなりました。

花火花火



写真集に掲載されている解説文を転用させて頂きます。
“BLUE FOREST”
この写真集に納められた作品は、全て、防水カバー、ハンドグリップを取り付けただけのシンプルな35mm用カメラで撮影された。
そしてハンドグリップを握りしめる杏橋の身体と足につけたフィンだけが撮影機材の一切である。
自然の様相に対峙するためには、できるだけ自然に、というのが杏橋のコンセプトである。

花火花火




そのことが、この写真集に納められた作品を可能にした重要な要因になっている。
いわゆるネイチャーフォトと言われるものの多くは、言語的な了解としての美しさ、不思議さといったものに対置することを旨とすることが多い。杏橋の作品はその恣意性から離れ写真の原点として、ノーファインダーであるのも関わらず、被写体に正体し、対峙するストレートな行為として得られた所産である。

花火花火




撮影の殆どは、南太平洋フィージー、サモアなどポリネシアの地域の小島を拠点に行われた。当地の水の透明度は光を呼び、そのあからさまの表象を可能にしている。そこで得られた大量な水の織りなす様相は大気中で起きていることの等位として存在している。 …

海の波の分類でいうと「ロール波」に当たるのだろう。
巨竜の胴のように巻き上がり、はねまわり、のびあがり、落下し、激しく崩け、霧散して引いていく。…

納められた写真は海中から海面に向け撮影されているがどれもが幻想的、神秘的で神の世界を表現したかのごとくである。

現在この写真展はドイツでの開催に向け準備を進めている。

花火花火



次回に続く

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