ポルシェ無料診断

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 623
2012.09.30

芸術家のアンドレアス・ヘットレッシュさんと初めてお会いしたのは今年開催されたニュルブルクリンク24時間耐久レース開催当日です。
WIGE MEDIA AGのゲオルグ・フォルムバーム社長と歓談中、紹介したい人がいると云われWIGEのニュルブルクリンク事務所からベントレーに乗せて頂きニュルブルクリンク場内のコントロールタワー下にあるWIGEの事務所に向かいました。

グランプリコース場内の駐車場はレース車両や工具類を搬送し、応接室まで完備した大型トレーラーが150台以上も並び東西にある出入り口を結ぶ車両移動のできるメイン通路と南北は所々に同様の移動通路があり、横のトレーラーとの間隔は人が一人通れる程の空間しかありません。
メイン通路である人混みの中にベントレーで乗り入れ事務所まで行くという行為そのものが徒歩で移動する観戦客に対し畏敬の念を感じずにはいられません。
それは恥ずかしさが混じった違和感であり、場違いな感じです。

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8月下旬のアイフェル高原の朝夕はすっかり秋の気配を濃くしてきましたが、好天の日中はパラソルの下が快適です。
遅い昼食の後、歓談が続きます。
作品制作に専念する傍らレース活動も活発に行いその模様を持参した写真で説明するアンドレアスさんです。1993年に開催されたニュルブルクリンクのオールドタイマーグランプリで優勝したときの走行スナップです。

そして30年前、制作活動に入った第一作目を同行した通訳にプレゼントするアンドレアスさんです。当時は全て手作業で一点ずつ制作したそうです。
現在の作品に比べ素朴さが感じられます。

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プレゼントの作品の裏面にサインをするアンデレアスさんです。
イタリアンレストラン ラ・ランテルナの前庭、キョウチクトウの木陰のテーブルでゆっくり昼食をすませた後の授与式?です。
こうしたひとときが最上の過ごし方で最も幸福なときです。

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 622
2012.09.16

レント レース カーのテオ・クリーンさんの所にお邪魔した後、ラ・ランテルナでアンドレアス・ヘットレッシュさんと5月以来の再会をしました。
WIGEの社長ゲオルグ・フォルムバウムさんにニュルブルクリンク場内のWIGEの事務所で紹介をして頂きました。
名刺を交換し食い入るように見つめた後、あなたとは93年ぐらいにニュルブルクリンクでお会いしていると言いながら当時の記憶を紐解くように話しを始めました。
その記憶力の素晴らしさに舌を巻き思わず聞き入りました。

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1988年に開催された第1回のポルシェパレードには富士スピードウェイにも来ていて当時の写真を引き伸ばして持参し見せてくれました。
その写真で見ても分かるような2mもあるかと言う大男で当時レースにも盛んに出ていたそうですが、現在は芸術家として活躍しています。
アルミ板に歴代のポルシェを描き制作枚数を限定し販売しています。
サンプルとして持参した997GT2RSを前にその活動の内容をお聞きしました。

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70cm×100cmの大きさのパネルに今まで描き続けた歴代のポルシェが綺麗に納められています。目を見張る美しさに感動しました。 
そして今までの制作枚数は実に14万枚だそうで、その制作数を聞いただけで充分驚きに値します。
最近はRSシリーズやターボだけを生産年度別に大きなパネルに収めた作品の制作を手がけているそうです。
将来の大きな夢を実現するために奮闘している模様を次回でご紹介します。

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 621
2012.09.15

昨日はシュッツトガルトを昼に出ました。
飲まず喰わずの強行軍でしたから、いつもアウトバーンを移動中で時差ボケによる強度の睡魔に襲われますが、空腹のため眠気にさいなまれず済みました。
今朝は10時に常宿のラ・ランテルナを出て、2ヶ月ぶりにレント レース カーのテオ クリーンさんをお訪ねました。
ポルシェクラブ六本木が北ドイツ自動車連盟と共催で開催するニュルブルクリンク週間で使用する車輌と車種の調整及びドイツの参加者を募集するためです。
テオさんについては既にブログで何回か紹介していますが、信頼し頼りがいのある剛胆にして繊細な方です。
勿論ニュルブルクリンクで仕事をしていますからノルドシュライフェにおける腕の確かさもポルシェクラブ六本木のホームページの動画で紹介しています。

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今年の春以降、体調を崩しニュルブルクリンク24時間耐久レース開催に際し訪ねたときは、最悪の状態で病院でも原因が解らず治療のしようがない容態で、安静にし血圧降下剤を飲んでいたようです。
今回の在独中、忙しい中で3回面談の時間を設けて頂きました。
集中治療費室からは7月中旬に開放され原因も解ったから、もう安心だと言ってニコニコしていました。
以前のように奥さんと共に事務所で我々を迎え、病状共々会えなかった間の話を盛り沢山して頂き、テオさんの体調についてひと安心しました。

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12時にラ・ランテルナで次の予定が入っていたため、尽きぬ話を切り上げました。
いつものようにお二人でドアの外まで出て見送ってくれました。
テオさんには信頼関係の基本を教えて頂く良き師として、これからも末永くお付き合い頂ければと頭の下がる思いで辞去しました。

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 620
2012.09.14

8月下旬、訪独2日目シュッツトガルトでの打ち合わせを終え12時、食事を取らずコブレンツからマイエンのインターチェンジ迄ひた走りに走りニュルブルクリンク工業団地内のWIGE MEDIA GmbH に約束の時間16時に到着することができました。

直前までの会議を終えフォルムバウム社長が手ずからお茶を入れ歓迎してくれました。
「美人の秘書は今日お休みですか」とお聞きしたいところですが、グッと言葉と紅茶を一緒に飲みました。
おぼつかないお手並みで水やアップルショーレをクールボックスから取り出した冷えたコップに注いでくれました。

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一生懸命な所作が人柄をしのばせます。
ひとつひとつにじみ出るような心遣いは、空腹の急ぎ旅をも充分に癒やし有り余る優しさと温かさがあり、ついここに足を運ばせることとなります。

10月1日(月)から開催するニュルブルク週間の参加者はどのくらい集まったかを心配して頂き、自分も8名ほど参加者を集めることができると言いながら、早速何人かに電話をしてくれました。

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紅茶を所望すると、このカップは昔おばあさんが買ったもので家にあったからあなた達に見せようと思い持ってきた。と言って紅茶を入れてくれました。
特別美味しく感じたのは、その思いやりが特に嬉しかったからでしょう。
二杯もご馳走になってしまいました。
いとじり内側の旭日の下に日本特製と記されています。
いつ頃作られドイツに渡った物なのでしょうか。 

1時間余の打ち合わせが終わり、いつものように玄関ホールまで見送ってくれました。
明後日ティーヤガルテンで夜食を共にすることを約して。

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 619
2012.09.12

8月最終の週初め、フランクフルト空港からシュツットガルトへ向かうアウトバーン81号線のパーキングエリアの光景ですが休憩ではありません。
130kmの速度制限区域での出来事です。
ずっと他の車と併走していましたが、こう云うのを魔が差したというのでしょうか ・・・ ・・・ ?
前を走る車を160km位の速度で追い越し走行車線に戻った途端、更に追い越しをかけた車の助手席からブルーの“Polizei"の標識が提示され余儀なくパーキングエリアに入り休憩?せざるを得なくなりました。

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パスポートと国際免許証を持ってBMWの後部座席で高額のビデオ鑑賞をしました。
追尾状況の映像がセンタートンネル上に座面と同一の高さで水平に据え付けられていて、そのディスプレーに追尾状況が映されていました。
道路脇の速度制限の標識も写っている映像の観賞料は140ユーロで2分程の観賞時間でした。主演は自分で短い鑑賞を考えると高い料金ですが、日本の高速道路料金より少し高めと納得するのが良さそうです。
それはドイツも日本と同様、同一の点数制で外国人は罰金だけです済みますから、致し方ありません。

因みに罰金は取り締まり警察官に直接現金で支払いましたが、順番待ちのレストランで氏名を記入する様な用紙の罰金額、右欄にサインをして終了です。
カードでの支払いも可能で後日、日本に通知が郵送されるかもしれないが既に支払済みだから、そのままで良いと云うようなことも云われました。
腰に拳銃が装備されただけで平服ですから、この辺も日本と大きく違います。

後部のガラス越しにカメラが目を光らせています。

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空港を17時半に出発しシュッツトガルト市内の日本レストラン東京ダイニングに到着したのが20時でした。
いつもの席に着き、ドイツビールと焼き鳥で乾杯の後、寿司、讃岐うどんなどがテーブルに並びました。
前の席では日本人(と見まがう中国人)が一人で食事をとっていましたがレストランのオーナー、アルガイア恵子さんがメルセデスベンツのデザイナーのエドガー 朱さんを紹介してくれました。 
デザイン室における原寸大のイメージスケッチに取り組む彼の仕事ぶり、1週間分が短縮されユーチューブにアップしていて、その画面に見入っているところです。
オーストリア出身でニッサンのデザイン室に勤務後、現職についたそうで10月に開催されるニュルブルクリンクのスポルトファーシューレでの再会を約しました。
ニッサンとメルセデスベンツの大きな違いについて質問したところ、仕事はどちらも面白く、以前は上司が帰らないと帰れなかったが、今は夕方5時なったら仕事は全て終わり、帰れと言われる。と笑って答えてくれました。


・・・ ・・・後日談ですが北ドイツ自動車連盟を訪問した時、速度違反の話をしたところ、あなたたちが乗っている車のナンバー “ W I  AK” はレンタカーによく使われているので狙われていたのかもと言われ魔が差したと云うか、タイミングの良すぎる速度違反の取り締まりに感心しながら何となく納得した次第です。

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