ポルシェ無料診断

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新着情報

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 825
2014.01.04

12月に比べ格段に日が長くなり上信越自動車道佐久南インターから八千穂レイクまでの道路はメルヘン街道途中から雪が積もっていますが完全に除雪され上部山裾の日陰以外は例年路面が露出しています。
会場入り口付近には賑々しく幟が立ててあるので初めての参加者でも分かり易く、イベント期間中の好天の日は幟に誘われ時々見学者が訪れます。
カメラを肩に雪景色の撮影に訪れた年配の方数名が「おやおやまぁ」と云うような表情でひととき見学して行かれました。
卒業旅行で女子大生が4名見学に現れその時のウォルフガング・カウフマンさんの張り切り様が、今でも目に浮かびます。
ベンツに3名を乗せ30分余、ご当人が最もニコニコ顔で楽しんでいましたが、乗れなかったもう一人の女子大生はその間待ちぼうけでした ・・・

ゲストハウスとして使われている管理棟への緩やかな上り坂から眺めたトレーニング会場の風景です。
朝一番、全てのコースを使用しての慣熟走行風景ですが全車がコース一杯に散らばって昨日の復習を兼ね、すり足状態で今朝の氷の具合を体感しているところです。
正面の白樺林越しに活火山の浅間山が頂きに雪を被り煙をたなびかせているのが望めます。

ウィンタートレーニングウィンタートレーニング




郡山から参加した996GT3とカイエンターボです。
ふた家族、4台で参加され小学生の時から毎週レーシングカートで鍛えていた兄弟二人は初めての参加でしたが、すぐドリフトのコツを摘み996GT3でのドリフトを楽しんでいました。
カイエンは親子3名で参加し初参加の息子に父親が手ほどきをしていますが、初日ですから誰しもが経験する苦戦を強いられています。
これを後3日間続けると氷上でのドリフト走行は完成します。

ウィンタートレーニングウィンタートレーニング



今年のキャンドルトレーニングは1月17日(金)18時から開催されます。
例年ですと土曜日ですが、今回は佐久穂町の皆さんとの合同のクラシック音楽演奏会があり予定を変更いたしました。
昨年のキャンドルトレーニング前のブリーフィング風景です。
吐く息がそのまま凍り付きそうな低温です。
そんな中トレーニングの後半、参加者を二組に分けイコールコンディションの車で競技が行われました。
暗闇の中、先程まで全車が走っていたわけですが競争となるとどうしたことかそつなく走り込んでいた人が真綿に閉じこめられるアクシデントもあり競争と云う漢字がふたつ付いただけで微妙な心理が働くのが面白いと云えば面白いです。

ウィンタートレーニングウィンタートレーニング



次回に続く

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 824
2014.01.03

「ポルシェウィンタートレーニング」が今年も2週間後の1月16日(木)から4日間に亘り佐久穂町の八千穂レイクで開催されます。
イベントに先立ち氷上のドライビングスクールがいかに楽しく安全か、参加したなら最高のドライビングテクニックを4日間で習得できる。と昨日のブログに記載しましたが別の視点からもう少し書き加えてみます。

標高は1,500mで北八ヶ岳東麓に位置する八千穂レイクは気候的には太平洋気候に属し、東京が晴れている時はほぼ同様に好天です。
冬型の天気が続くこの時期の表日本は上信越の山稜を越えた空っ風が突風となって吹き荒れる時もあり、画面のような風が吹く時の体感温度は-20℃以下になっているでしょう。
寒さに対する防寒対策は不可欠です。
朝のひととき穏やかに晴れ渡り最高のコンディションが突然にしてブリザードとなることもしばしばあります。
ですからイベントの期間中は前日から天気図が気懸かりです。

ウィンタートレーニングウィンタートレーニング



掲載の写真は昨年開催された時撮影されました。
カメラはお馴染みの菊池一仁カメラマンです。
ウォルフガング・カウフマンさんが996GT3を華麗にドリフトさせながら走り去って行きました。
車種を問わず的確にコーナーをギリギリまで使って我々の倍の速度で立ち上がって行きます。

さて冒頭の別の視点からについてですが、何事もそうなのかもしてませんが他の人ができるのに自分ができなければ大きく落ち込むのは誰しも同じです。
氷上の場合は低速でも強風に吹き流されるような状態でツルツル滑るばかり、思うに任せずドリフトのコツを掴めないまま終わってしまうと次のウィンタートレーニングにまた参加しようと言う気持ちは失せてしまいます。
初めて氷上トレーニングに参加される方は4日間続けての参加をお勧めいたします。
短期間のトレーニングでドリフトのコツが掴めず終わってしまい結果的に面白くなかった要因となり、それが次のウィンタートレーニング不参加の原因となるからです。
初めて氷上トレーニングに参加すると初日、二日目はツルツルの状態も3日目に何とかコツが掴めるようになるのです。
経験者で毎年参加していても初日はドリフトの感覚を取り戻すため費すことがしばしばあります。
それは数ヶ月ぶりに富士スピードウェイのレーニングコースの走行会に参加した場合も同様で、最初の1時間は体と車とスピード感覚を取り戻すためのシェイプアップと決めて次の走行準備として走るのと同じです。

ウィンタートレーニングウィンタートレーニング


昨日のブログ、紫の衣をまとった964と同じ場所で思い切り真綿同様の雪の壁に突入し乗り上げたところです。
オーバースピードによるカーブへの進入が原因で加速して逃げようと思ったのですが素人の悲しさでご覧の有様です。

こうなるともういけません。
6,7人の人手ではとても雪の壁から引き離すことは不可能ですから、Dr.原中さんのエルグランドの出動で愛車は瞬く間に雪の壁からの引き離しに成功しました。
勿論、車に全く問題はありません。
これはこの時期の雪質の素晴らしさによるものです。

ポルシェクラブ六本木の氷上トレーニングは1月の最も寒さが厳しいこの時期に開催されるのはそんな理由からです。

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次回に続く

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 823
2014.01.02

クレーマーポルシェのドライバーウォルフガング・カウフマンさんがハンドルを握っています。
切れ味鋭い華麗なドリフトで右カーブを走り抜けて行きます。
パッセンジャーシートで見る限り、いとも簡単なハンドルさばきですから、参加者がハンドルを握るとカウフマンさんに成りきって同等の速度でカーブに進入してきます。
小雪が舞い始め巻き上げる雪煙も雰囲気を演出し最高の舞台ですが ・・・

ウィンタートレーニングウィンタートレーニング



おぅー  とと
ありゃー ・・・ やっちゃったと云うところでしょう ・・・
津々見校長先生がどうしたの ・・・ とお伺いを立てています。

愛車ポルシェは顎でかき上げたようにボンネットに雪を乗せ止まりました。
レーシングコースなら、さながらガードレールに乗り上げた状態ですから、1枚当たり10万円の請求と左バンバー、フェンダー、ヘットライト、ドアーの修理代合わせて ・・・

ウィンタートレーニングウィンタートレーニング



ガードレールに接触する事故発生
出動者はレッカー車ではなく周辺のポルシェ仲間が6人、7人と駆けつけ先ずは後ろに戻す作業に掛かります。
当事者はギアをバックに入れアクセルを吹かし、1,2、のぅ 3 で押します。
このレベルの事故であれば約10分で処理は終わります。
ガードレールはそのまま、愛車ポルシェの傷の確認もしないまま再びトレーニングが再会されます。
初日はこんな状態が発生し易く、車から降り腕と足、腰のシェイプアップをする良い機会です。
皆で力を合わせスタック車両を新雪の壁から引き離すことで初めての参加者も会話が始まりパーティー会場ではすっかりうち解け100年の知己です。
 
ウィンタートレーニングウィンタートレーニング



次回に続く

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 822
2014.01.01

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いを申し上げます。

1月16日(木)から19日(日)迄の4日間に亘り「ポルシェウィンタートレーニング」が八千穂レイクでポルシェクラブ六本木主催、佐久穂町観光課と地元企業の共催で開催されます。。

ウィンタートレーニングウィンタートレーニング




氷上で行われるこのトレーニングはポルシェを安全に運転するために不可欠な素晴らしい要素をカリキュラムの中に備えています。
まず、走行中にコースアウトしてもポルシェの損傷は皆無と云うことです。
それは真綿のように柔らかい新雪で氷上コースが作られていて操作ミスからコースアウトしてもポルシェを包み込んでしまうからです。
氷上は一般道の1/7から1/10のミュー(μ)しかありませんからトレーニング時の速度が20kmでも一般道の140kmから200kmに相当する速度で走行しているのと同じ体験ができるのです。
多くのポルシェ乗りが富士スピードウェイの直線で200km以上の速度で急ブレーキを踏んでも直ぐにはブレーキが利かない経験をしているのと同じに氷上トレーニングでは20kmで体験できるのです。

ウィンタートレーニングウィンタートレーニング



何故4日間もトレーニングを行うのか。
土、日だけでも良いのではとの質問をよく受けます。
その理由は4日間、集中的にトレーニングを行うことで、ほんの少しのブレーキとアクセル操作でポルシェを自在にコントロールできるようになるまで氷上トレーニングに初めて参加した方は通常4日間が必要です。
3日目で何とかコツを掴み4日目の午後くらいからハンドルは曲がるための切っ掛け作りで繊細にして微妙なアクセル操作でポルシェが自在に操れることを体験から習得できるようになるのです。
仮にあなたがフィンランドのロバニエミで行われているトレーニングに参加した場合、行って、習って、帰って来て、丁度1週間、帰国して1週間時差ぼけが続き参加費は円安も加わり150万円の出費は覚悟しなければなりません。
ほぼ同等の内容で八千穂レイクで開催されるポルシェクラブ六本木の氷上トレーニングは真綿のような最良の雪質のこの時期を選んで行われます。
そしてロバニエミ、イバロ、ニュルブルクリンクのスペシャリストがインストラクターとして参加します。

どうしてもポルシェでなければと云う質問も良く受けますが、そんなことはありません。
夏タイヤと同じサイズの冬タイヤが生産されていなかったり、タイヤの在庫が無く用意できない人もいますから、ポルシェでなくとも参加できます。
トレーニングに参加され自在にコントロールできるようになったならポルシェもユーノスでも同じ感覚で走れるようになります。
これが参加した成果です。

ドイツからも素晴らしいインストラクターが来日し、皆さんにポルシェの走りを手ほどきいたします。
今まで通り津々見校長先生、余郷さんも加わり、初めて参加される方にはDr.原中さんがアクセルとハンドリングのご指導をいたします。

17日(金)はキャンドルトレーニングも開催され朝から晩までひたすら氷上トレーニングに明け暮れるカリキュラムです。

お申し込みはポルシェクラブ六本木のホームページをご覧下さい。
今回で6回目を迎えるポルシェウィンタートレーニングは地元企業と佐久穂町観光課との共催で開催されます。

参加しなければこのトレーニングが何であるかの素晴らしさは理解できません。

最高の環境で最高のインストラクターの下、最高の料理とトレーニングを堪能して下さい。

ウィンタートレーニングウィンタートレーニング



次回に続く