ポルシェ無料診断

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 937
2014.11.28

好天が続いた11月中旬、15日(土)に所属する団体が主催する講演会が開催されました。
既に到達している私は、いつか行く道と言いくるめ「企業人の特別健康講座」と題した講演会に参加するため、他の二人を道連れに信州諏訪を訪れました。
正式には ~いつまでも老いない脳をつくるには~ との演題でしたから、いつか行く道だけの理由で説得しても当然反論されると思い、更に下諏訪町木遣り保存会の方々をお訪ねし、2015年 1月15日(木)~18日(日)まで4日間、開催される第7回「ポルシェウィンタートレーニング」なか日、17日(土)の公演の打ち合わせを聴講ついでにしましょう。
その翌日16日(日)は佐久穂町の収穫祭を兼ね次回開催で初めて使う“里味の宿 臼石”に試泊をして等々、何重にも言いくるめで飾り立て、初日は取り敢えず信州諏訪を訪ねました。

会場の演台と講師の著書です。
講演料は無料で先生が書かれた著書を一企業1冊頂きました。

ハイコープ
ハイコープ



先に述べたように聴講料は無料でしたから、下諏訪町木遣り保存会の皆様と一緒に出席しました。
当然皆さん、行く道ですから、“老いの成り行き”を科学的に知りたくてお誘いしました。既に兆候があるかも知れない私もユーモアに富んで楽しく聞けるとの案内でしたから喜んで出席しました。
講師は脳科学研究の第一人者石浦 章一先生は東京大学大学院教授で専門は分子認知科学、遺伝性神経疾患の分子細胞生学物研究をされていて、「脳内物質が心をつくる」、「遺伝子が明かす脳と心のからくり」、「脳をうまく働かせる人の習慣力」等多数の本を書かれています。
読んでみたいとの思いと理解できるかとの不安が半ばです。

ハイコープハイコープ



・あなたは、いくつまで生きられるか
・老いない脳を創る生活習慣
・体の寿命、脳の寿命
・老いやすい脳、老いにくい脳
・年をとっても衰えない脳をつくる 
等々の案内文を見て、既に老境に到着した身として、その先の処し方のヒントになればとの思いを強くし出席しました。
講演会の冒頭、80才以上で活躍する各界のスペシャリスト3名が登場したので引き気味になりましたが、この方々が日頃心がけて実践している以下の説明を聞き、今まで誰からともなく言われ聞き流していたことの意味を知ることができました。

ハイコープハイコープ



プロジェクターで投影された項目を見ながらの最も身近で気がかりな「家族が認知症に気づくとき」の10項目で自己診断をしてみました。
3.置き忘れや、しまい忘れが目立つと記されていますが、自分は目立つではなく、しょつちゅうだから大丈夫だろう。
7.ガス栓を締め忘れるは料理をしないからガスも使わないので問題はない。
9.怒りっぽくなるは元々声が大きく、良く怒っているようだと言われることが多いから問題ないと自分に都合の良い診断結果となりました。

今日は長野県縦断駅伝が開催され、長野市をスタートして佐久から和田峠を越え諏訪までの区間でご子息が走ったので応援してから講演会会場に見えた小口典久さんを交え打ち合わせが行われました。
因みにご子息は区間賞を取ったそうです。
おめでとうございます。

ハイコープハイコープ


次回に続く

ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 936
2014.11.26

佐久穂町の保養所里味の宿“臼石”で開催された佐久穂町初めての収穫祭は11時頃から始まり15時迄の予定でしたが、晩秋の日が傾き始める14時半に終了しました。
日頃、農作業で鍛えているのでしょう。たちまちイベントの後片付を終わらせて、臼石館内のレストランで打ち上げが始まりました。
帰路、車の運転をしない同乗者は生ビールのジョッキを傾け、すっかり出来上がりご機嫌です。
写真のお二人は高校時代の同窓生で1年違いの先輩、後輩の仲、後輩が趣味で作ったバードコールなる“鳥呼び”の話題になりました。
作者で家具、仏壇職人の畠山さんが専業農家の先輩に、ひょんなことから俺は今まで何百個も創ったが女性にしか、やったことがないと豪語するに至り、ならばと男3人掛かりで畠山さんを口説き落としバードコールなる“鳥呼び”を頂きに自宅へ押しかけることとなりました。

八千穂
八千穂



瀟洒な構えのお宅で庭には80種以上の木々が植樹されているそうで、そのひとつ、ひとつに花木名を墨で書いた木札が付けられていました。
馬酔木、うめもどき、宇こぎ、黒文字、ツクバネウツキ、ヤマボウシ等々

八千穂八千穂



木箱に積み木のように並べられ木々は全て墨で木の名が書かれていました。
これがバードコールなる“鳥呼び”の木です。
赤みを帯びた桜の木口にねじを切ったO型の金具がねじ込まれています。
青、赤、黒、えんじ等何色もの紐の中から好きな色を選びO型の金具に通し首から掛けるとバードコールは出来上がりです。

野鳥の鳴き声の演奏?法はO型の金具を軽くつまんで、左右に回すと金具と木が擦り合うことで鳥の鳴き声に聞こえます。
鳥の世界では雄が雌の関心を得るためさえずるはずですが、バードコールは畠山さんが女性だけにプレゼントしているのは、何故でしょう。
押しかけた男3人は頂いた日付と作者名を墨で書いて頂きました。
因みに木の種類によっても、またO型の金具を回転させる時の遅速でも鳴き声が大きく変わります。
作者が演奏?すると高原の野鳥のさえずりに変わります。

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収穫祭の会場で“ひすいそば”を茹でる役をしていた奥さんが打ち上げ会場の“臼石”から帰宅され、早速ムカゴのご飯や佃煮、豚汁、漬け物は何種類も、リンゴ、柿と次々食卓に並べ、見ず知らずの男3人をもてなしてくれました。
そして「次に来るときは早く知らせて寄こして」佐久名産の鯉で鯉こくを作っておくからと言われ恐縮しきりでした。
お昼の後夕方に美味しい食事をご馳走になり、帰り際に一位(アララギ)で作った箸置きを頂きました。バードコールの他に一位の箸置きまで頂いたのは、厚かましく自宅にまで押しかけた男3人のみでしょう。
目の詰んだ美しい木目が飛びきり美しいです。
ありがとうございました。

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 935
2014.11.25

ご馳走になるだけの我々参加者は地元で生産された新鮮な食材、作り立ての料理にすっかり満腹になり満足をしました。おもてなしを担当された皆さんが一段落したのは昼時間を大分過ぎた頃でした。
つきたてのお餅を手渡してくれた毛の帽子を被る元気で大きな声の畠山 修さんが加わっての団らんです。
おもてなしを担当された皆さんの昼食はこれからのようです。

佐久穂町収穫祭開催広場、西側のテントでは地元のリンゴ農家から提供された信濃ゴールドが一袋500円、ゴルフボールより一回り小さいアルプスの乙女と書かれた15個くらい入ったリンゴが200円です。
信濃ゴールド3袋とアルプスの乙女1袋を買い求めました。
東京に帰ってからは朝食に甘みと微妙な酸味が混じる新鮮なリンゴの歯ごたえを楽しんでいます。

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午後の日を背中に浴び、のどかに店番をする山口養蜂場(0257-86-2586
)の山口さんです。
透き通ったアカシアと百花、2種類の蜂蜜を3種類の大きさの瓶に分け販売しています。
250g1,200円、500g2合2,200円、1200g5合4,100円とラベルに表示していますが、アカシアは百花の蜂蜜に比べ透明で見た目は柔らかに感じましたが、サンプルを忘れて来たそうで試食できなかったのは心残りです。
山口さんに養蜂家の苦労話をお聞きしている間に何組かの方が購入していかれました。
我々も一番でかい百花の蜂蜜を1人各1本、3本購入しました。
朝の食卓で暫く楽しめます。

背後に荷物を運んで来た軽トラックが4台、その右にも2台停めてありますが、広場に点在する什器の量の多さを見るに付け、良くこれだけの量を運び込んだと驚きます。

八千穂八千穂




スタッフの皆さんの遅い昼食が始まりました。
冒頭にできたての豚汁をご馳走になりましたが、誘われるままついまた手が出てしまいました。野外、大鍋で地元の肉、野菜、味噌で仕上げた作りたての豚汁は格別のうま味です。

満腹になった後は、2015年1月14日(水)から5日間お世話になる里味の宿“臼石”の宮川 進支配人と今回で2回目の打ち合わせと確認を行いました。

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 934
2014.11.23

新しい臼でつき上がったばかりの餅は新しい大鍋に抱え込むように移され、ご婦人方に混じった男性が絞り込むよに千切って、餅の入った鍋の左右に三つ置かれた別の鍋やバットにポン、ポンと入れ、粒あん、きなこ、エゴマ3種類をまぶしトレーに移していきます。行儀良く並んで順番を待つ30人ほどの皆さんに手早く渡されていきます。
息のあったチームワークは眺めていても気持が良いです。

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我々3人も一人一皿ずつ頂きました。
3種類で合えたつきたてのお餅がトレーに並び、“なます”が添えられています。
好天の高原、さんさんと惜しみなく降り注ぐ太陽、大自然の中で頂くつきたてのお餅の味は格別で自然の大切さを痛感しました。
敢えてこのように書いたのは丁度1週間前の光景が脳裏こびり付いているからです。

地元で採れた米、味噌、野菜、雑穀、リンゴ、蜂蜜、薪で賄われ 注目の“ひすいそば”は今日が初口です。
温かくつきたての餅をほおばりながら、収穫祭の企画についてお聞きするため薄い“ひすい”色の作業衣に帽子を被った、ひときわ元気で大きい声の方にお訪ねしました。
「いや、いや俺じゃあねぇ」この人が担当だと言いながらご紹介頂いた方が力武さんでした。そして力武さんを紹介下さった方は佐久穂ジーバ共和国の小須田 武彌大統領でした。高齢者の健康と福祉に力を尽くされ、第一戦で活躍されています。
ユニークな国名ジーバ共和国は、分かり易く書くと発足時は爺婆(じじ、ばば)の名称だったそうです。ところが「婆さん達から文句が出て」ハイカラなジーバに改名し今に至るそうです。
行政も過疎、高齢対策の一環として、町を挙げ応援しているそうで、この収穫祭もその中のひとつのようです。
高齢の方は積極的に屋外に出て、このような機会に皆と交流し益々元気な余生をこの素晴らしい大自然の中で過ごすことを目標に開催されているのを知りました。

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語り、笑いの和が拡がると佐久穂町々議会議長さんもお孫さんと加わり、世代の差は85才以上にもなりました。
最高齢者はkubotaの帽子を被りやはり元気に第一線で農業に精を出されている相馬 豊太郎さんです。
収穫祭の開催を担当した力武さんは数年前まで東京の大手流通企業に勤務していましたが、佐久穂町にスカウトされ奥様と移住し行政側から町興しに活躍されています。

我々の訪問目的を説明するのは加藤さんですが、佐久穂町の皆さんとの話は更に弾み、ここに至り意気投合し名刺交換となりました。

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 933
2014.11.22

産業観光課長は佐久穂町のシンボルマークの白樺林と湖をデザインした揃いのウィンドブレーカーを着用し“ひすいそば”の薬味に使う長ネギを慣れた手つきで刻んでいます。
見事な包丁さばきの傍らに立つて見つめる女性職員の笑顔が素晴らしいです。
11月も中旬を迎え標高950mの“味里の宿臼石”は日溜まりが恋しい季節で、日の出前はぐっと気温が低下し3℃でした。しかし日が昇るにつれ上昇し、あちこちに張られたテントの中には簡易のテーブルと椅子が置かれていましたから暖かなそばつゆの入った容器で手を温めながら“ひすいそば”をテントの下で食べる皆さんです。

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一面に枯れ芝が拡がる広場は、コの字型にテントが張られ南に面したその外側に煮炊きのかまどが据えられ、広場の真ん中で蒸したばかりの釜から餅米のご飯が木の臼に移され餅つきが始まりました。その手前、芝生の上に無造作に置かれた蒸かし鍋には薩摩芋が温かそうに湯気を立ています。
食材は勿論、煮炊きの燃料も地産地消で持参した太い楢の薪を枕の様に横にした上にこれから割る薪を斜めに寝かせ手元を足で押さえ薪を割る、器用な斧さばきに、いたく感心しました。
東京では絶対見ることができない薪割り風景です。

4,5箇所に据えられた、かまどはこうして作られた薪で賄われ、穏やかに立ち上る薄紫の煙の臭い、自然の営みを体感できる佐久穂町ならではの手作りの素晴らしいイベントです。

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都会なら、さながらお祭り広場と思われる広いスペースの中央に、やはり手作り手書きの看板が立っていました。
佐久穂町の保養施設“味里の宿 臼石”の西側一杯に拡がる枯れ芝の広場には11時ころから町の皆さんが大勢家族を連れだって集まってきました。

収穫祭が行われている広場に来れば、ご覧の表示のようにサービス(無料)で誰でも飲み食いができると云うので“さ・く・ほ いいずら”の看板に誘われこの時期を逃すまいと我々も11月16日(日)佐久穂町を訪れました。

無料でご馳走になった貴重な“ひすいそば”は何故か掲げられた看板のサービスの箇所に書き込まれていませんでした。
並んだ人達は誰も代金を払っていませんでしたから、只でご馳走になって良いのでしょう。
もう2,3杯食べたい程の美味しさでした。

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