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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 475
2011.10.20

2011年9月29日朝8時、日の出前アイフェル高原ニュルブルクリンクのポールにポルシェクラブ六本木の幟が初めてひるがえりました。
例年ですとこの時期になると朝夕は東京の初冬を思わせる気温になるのですが今朝は夜明け近くまで気温が高く、日の出前急に低下したため日中日照時間が少ない木々の陰になる路面は結露し完全なウェット状態です。
今日からポルシェAGのドライビングスクールが2日間に亘りニュルブルクリンクノルドシュライフェで開催されます。主催はポルシェAGのマーケティングサービス スポルトファーシューレ部門が担当します。昨年まではニュルブルクリンクで開催される同様のドライビングスクールの受付会場はドリントホテルでしたが今回からリンドナーホテルに変わりポルシェの部門担当者も昨年から全て入れ替わりました。

マンタイレーシングマンタイレーシング




マーケティングサービス スポルトファーシューレの責任者スティファン・グリーゼさんに参加の挨拶をしてから事前にスケジュールの概要説明を受けました。昨年の10月に同じニュルブルクリンクグランプリコースとノルドシュライフェで各1日ずつ2日で行われたカリキュラムと違い今年は2日間ノルドシュライフェのみで開催されます。海外からの参加者はポルシェAGからポルシェが借りられますがレンタル料は1日1,000ユーロです。ノルドシュライフェで開催されるこのスクールの参加資格は過去ポルシェが開催したドライビングスクールの参加者かスクーデリアハンセアートの卒業証を提出すれば参加できます。

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8時からドイツ語圏と英語圏の2班に別れ早速ブリーフィングが始まりました。
ドイツ語のブリーフィングにドイツ語の分からない人が2名まぎれ込んでいて15分程経過してから申し出があり英語のブリーフィングに移って行きましたが、その申し出を聞いたドイツ語圏の参加者からどっと笑いが出るハプニングがありました。今回の参加者は80名でいつもの約半分程でしたから理由を聞いたところ同じカリキュラムで開催した8月初めは一杯だったそうですが、約2ヶ月という短期間の開催と10月は季節の変わり目でニュルブルクリンクは天候が不順でウェットのノルドシュライフェを敬遠したためのようです。
しかし今日の天候は日本でいう秋晴れで気温は朝8時に7℃と低かったのですが日中はぐんぐん上昇し25℃にもなり、汗ばむ陽気で参加者は皆半袖姿です。
前回8月に開催された同じカリキュラムは雨にたたられたそうで何とも皮肉です。

澄み切った青空にきらきらと朝日が輝き木漏れ日が美しく結露で濡れたニュルブルクリンクノルドシュライフェの20kmポストからツーリスト走行口付近の直線コースは木々の形をそのまま残し徐々に乾き初めましたが…

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 474
2011.10.19

2000年に開始したポルシェCUPで4勝を遂げ、DTM23勝の不倒の記録は今だ破られることはなく、メルセデスベンツ ワークスの監督を歴任し、現在、ニュルブルクリンク24時間耐久レースにおいて昨年こそ不運にも勝利を逃したものの2008年にニュルブルクリンク24時間耐久レース史上初の3連勝を記録後、翌2009年は更に一勝を重ねる4連覇を成し遂げ6年間で5勝という驚くべき記録を記したマンタイレーシングのオラフ・マンタイさんの言葉、デジタル的なブレーキやアクセル操作での加速は単に安全を損なうだけでなく安定した走りを損ないクリアーな加速の妨げになる。
いちポルシェクラブの走行会案内文との重みの違いです。

もうひとかたRent Rece Carの社長クリーン・テオさんのコメントです。
テオさんはポルシェクラブ六本木のホームページにニュルブルクリンクの「タクシードライバー」として登場頂いています。
リラックスし滑らかで余裕をもった素晴らしいドライビングを動画でご覧下さい。

それではテオさんのニュルブルクリンクノルドシュライフェを走る上の奥義です。
安全且つ速く走る方法
ノルドシュライフェを速く走るには神経質にならず、また強引な走りをせず、冷静に流れるように滑らかに走ることです。ドライバーはターンポイント前にブレーキを終了し変速ポイントを探すことです。早くコーナーから立ち上がるためにドライバーはリラックスすることでノルドシュライフェを楽しむことができます。

3.juni.2011  Theo Kleen

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 473
2011.10.18

ポルシェクラブ六本木はスポルトファーシューレの名称でモータースポーツイベントを国内のサーキットにおいて年間8回開催しています。
それ以外に3、4回ドイツのニュルブルクリンクにおいても開催しています。
今年は世界の
ポルシェクラブとして初めて10月3日(月)から7日(金)まで5日間に亘り、北ドイツ自動車連盟と共催でニュルブルクリンクノルドシュライフェにおいてサーキット走行会を開催し最終日はポルシェクラブ六本木が占有走行でスポルトファーシューレ海外版としての走行会を開催いたしました。

年間8回開催する国内サーキットの会員向け走行会案内で特にサーキット走行において重要なのはソフトなブレーキとアクセル、そしてハンドル操作であることを
常に記してきましたが、今回開催のスポルトファーシューレ海外版でニュルブルクリンクノルドシュライフェを走るため謳い続けました。
RRのポルシェでニュルブルクリンクノルドシュライフェを走るには絶対必須条件だからです。
急激な路面変化をきたすニュルブルクリンクノルドシュライフェでこれら一連の操作をラフにしたなら、まして今回のように路面がウェットであったらコントロールは不可能な状況に陥ります。
このイベントを無事故で楽しかった思い出のみ残し終わらせるため、ニュルブルクリンクノルドシュライフェを安全に、早く、楽しく、走るための奥義をマンタイレーシングのオラフ・マンタイさんに伝授頂き、参加される皆さんに理解頂くためオラフ・マンタイさんに自筆で書いて頂きました。

昨年の5月に開催されたマンタイトラックディでコンプリートカーのパッセンジャーシートに乗せて頂きオラフ・マンタイさんの素晴らしい一連の操作に驚嘆したからです。
過去何人ものノルドシュライフェ マイスターに乗せてもらいましたがマンタイさんのドライビングは今までの誰にもあてはまらず全く異次元のものであったのです。ひと言で表現するとその乗り心地はソフトで“空飛ぶ絨毯” のようでありながら目の覚めるような速度でした。

マンタイさんに書いて頂いた奥義を翻訳します。
ポルシェでより早い周回タイムを出すには、クリアーでかつソフトに走らせることが大切です。デジタル的なブレーキやアクセル操作での加速は単に安全を損なうだけでなく安定した走りを損ないクリアーな加速の妨げになってしまう。
運転技術の向上を図る走りはスムーズで速やかに加速させることです。
この一連の操作で車は安定しタイムの短縮に繋がります。

30.05.2011  O.Manthey


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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 472
2011.10.17

9月9日以降1ヶ月余ブログを休ませて頂きましたが、今日から再開いたします。休んだ理由は9月末から9日間に亘る訪独のスケジュール調整と準備に追われブログを書く時間が確保できなかったことによります。ドイツとの時差が7時間あることが、これほど実感として負担になることを感したのは初めてです。
これからもブログ掲載に一生懸命挑戦いたします。
よろしくお願い申し上げます。

5月の下旬ニュルブルクリンク耐久レースVLN第4戦が28日(土)に開催され取材を兼ねサーキットを訪ねました。ヨーロッパで最も気候の良い6月に入って早々の1日(土)はマンタイレーシング恒例のニュルブルクリンクトラックディが開催され好天に恵まれヨーロッパ各地からマンタイモータースでチューニングを施した80台以上のポルシェ集まって来ましたがオラフ・マンタイさんをオフィスに訪ねたのはVLN第4戦で総合優勝した翌週でトラックディの合間をぬった30日(月)です。

マンタイレーシング
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9月下旬の29日(木)から10月7日(金)の9日間で7日間開催されるニュルブルクリンクのドライビングスクールに日本から40名が訪れることと、10月1日(土)と2日(日)を除き毎日ニュルブルクリンクノルドシュライフェを走るのですが、7日間のドライビングレッスンに参加する上で一番重要な課題、無事故で走りきり楽しかった思い出を心に包み込んで帰国するためオラフ・マンタイさんに世界一難関なニュルブルクリンクノルドシュライフェでの運転奥義のご教授をお願いしました。

続いてRent Rece Carを訪ねクリーン・テオさんに同じインタビューをしまた。
テオさんはポルシェクラブ六本木のホームページに動画として掲載されているニュルブルクリンクノルドシュライフェのサーキットタクシーでその素晴らしい運転ぶりをご覧になられ知っている方が多いと思います。

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フォルクスワーゲンのトウランに5人乗せスクーデリアハンセアートの走行ラインを説明しながらの妙技は同乗者は勿論、追い越されたポルシェ乗り達はさぞかし驚いたことでしょう。スムーズに弧を描いた走行ラインと流れるようなハンドル操作を動画でご覧頂けます。
その奥義とは。
ここに登場頂いたお二人の質問への応えは共通しています。

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