ポルシェ無料診断

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車の状態や整備の必要箇所等を無料で診断いたします。

 
 
 

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 648
2012.11.17

グランプリコースに面した東端のコントロールタワー3階の計測室を退室しました。ピットの建物ギリギリの4m程を残し各レーシングチームの大型トレーラーが後部リフトを開き縦列駐車しています。各トレーラーの間隔は1m程しかなく人のすれ違いがやっとと云う状態です。
レーシングコースに沿って東端のコントロールタワーから西端2階のマンタイレーシングまで行くのにはトレーラーと縦方向に行き来するメカニックと横移動する観戦者が常に交差するため酉の市で賑わう参道のような混雑ぶりです。

15分余かけマンタイレーシングのVIPルームに辿り着きました。
2階の出窓からピットを見るとメカニックの慌ただしさが手に取るように観察できますが、上位のレーシングチームのメカニックの動きは一見不規則に見えながら無駄なくピット作業を進めています。
先行でピットインし作業が完了すると直ちに人力でバックさせレースに復帰していきます。
後続の車輌がピットインしたことで先行車輌のスタートとバッティングしてもそこは紳士的に黙々と自チームの再スタートに向け協力する様子は賞賛に値します。

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隣のピットにほぼ同時にピットインしたアウディ2台です。
メカニックはそれぞれ担当する車輌を取り囲み見事なチームワークで作業を消化していきます。メカニックはレースが終了までピットに待機しレース車輌がピットに戻るたび状況に即応して行きます。
2階のVIPルームでは走り終えたクリストフォーラスでお馴染みのポルシェワークスドライバーがレースの状況をディスプレーで見ながらくつろいでいます。
誰もが気さくでとても紳士的です。

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こちらの方二人はすっかりリラックスしレースの様子を写すディスプレーを見上げ談笑しています。モータースポーツの裾野が飛び抜けて広い自動車王国ドイツならではの層の厚さと楽しみ方の多様性を知る思いです。

ニュルブルクリンクグランプリコースと駐車場の分岐にあるガソリンスタンドの価格表示の看板を写しました。
この時期円高が進行していて、丁度1ユーロ、100円のレートで換算することで現在のドイツにおけるガソリンの値段を知ることができます。
Super Plus が日本のハイオクガソリンです。
1990年当時は確か日本の1/3程で350mlのビールと同じ値段でその安さに驚ろいた記憶があります。
因みにビールの価格は今でも日本円で350mlが50円程です。

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 647
2012.11.16

計測室を訪ねレースの模様と計測システムの説明を受けている最中にニュルブルクリンク4時間耐久レースVLNのシェフが訪ねてきました。
レース運営のトップと放送システムの管理とレースをオーガナイズする両雄を前に説明して頂き恐縮の極みです。

当然のことですがレースのタイム計測は正確を期すため3箇所で実施されているそうです。そこで計測され出力したデータは再びチェックされます。
まず全競技車輌はトランスポンダを搭載しコントロールタワー正面に設置されているタイム計測機上を通過時に計測されます。

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コントロールタワーのノルドシュライフェ寄り左側の椅子の女性が200kmを遙かに超える速度で通過するレース車輌のゼッケンを読み上げています。
複数台以上のレース車両が一瞬で通過して行くのを目視で正確に読み正確に入力するのは、やはり長い経験とプロの成せる技なのでしょう。

女性が読み上げるレース車両のゼッケンを右の机に座る男性がコンピュータに入力しています。
単純なやりとりはレースが行われている間、続けられます。

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トランスポンダで計測されたデータと目視で確認し読み上げ入力されたデータは出力されガラス面に背を向けた格好の机に向かうベテランの女性が手早くチェックします。

ひと区画隔てた別の部門は画像による管理が行われています。
これら一連のチェック機能を基にレース結果として公表されます。

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 646
2012.11.15

2012年度ニュルブルクリンク耐久レースVLN第9回が正午にスタートしました。いつも通り3グループに分かれてのスタートです。
最速のグループの後、第2グループ、第3グループと順次ペースカーを先頭に合計で180台のレース車輌がスタートしました。
メルセデスアリーナから第1コーナーのカストロールSカーブ方面を望むグランプリコースの駐車場西端、フェンス際からスタートの模様を観戦しました。
スタート直後の後方車輌はオーバースピードかタイヤが暖まっていないまま第1コーナーに突入したため大きくコースを外れ何台かがスピンをし逆方向を向いています。
気温は今朝の東京並みで風が吹いている分、体感温度は更に低いと思われます。
好天に恵まれレースは観戦日和です。

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レースがスタートして暫く後に避寒を兼ねコントロールタワー内の2階にあるWIGE MEDIAのオフィスにゲオルグ・フォルムバーム社長をお訪ねました。
その一角にご覧の部屋があり現在行われているレースの模様とコーナーごとの状況を自在に見ることができるユントロールユニットが置かれています。
スタートからのタイムは当然、順位やレースと無関係な多くのドイツ人が愛して止まないサッカーの試合もディスプレー映し出されています。
音響は勿論、映像も楽しめる最高のリスニングルームです。

部屋の一角に映像によるレース放送が開始された当時の様子を物語るメタルグラフィックを見つけました。
メルセデスベンツの大型トラックのトレーラー内に小さいながら効率的に凝縮し配置された放送システムが見る者を大いに引きつけます。

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次に3階にある現在の放送システムと計測システムを見学に行きました。
このオフィスは女性2名と男性1名の計3名で運営されタイム計測とデータ管理がなされています。
コントロールタワー正面に設置されているタイム計測機上を通過するメルセデスベンツSLSです。ノルドシュライフェの最終コーナーを通過するとぐんぐん加速した後、下り勾配の第1コーナーは右のヘアピンでそこに向かって突入するイメージです。
その時の写真が下段の2枚です。

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 645
2012.11.14

昨日WIGE MEDIA のゲオルグ・フォルムバーム社長をお訪ねした。
その折り今日開催のニュルブルクリンク耐久レースVLNの観戦に招待頂きました。
ニュルブルクリンクで開催されているレースでは今まで折に触れ便宜を図って頂きました。それはこれらのレースをフォルムバームさんがオーガナイズしている関係を遙かに超えた信頼関係で構築されたものと確信しています。

レースが開始する前、いつものようにドリントホテルに前支配人ヨゼフ・モアさんをお訪ねしました。
昨年はスポルトファーシューレ海外版ニュルブルクリンクの開催に際しウェルカムパーティーで大変お世話になっていましたから今回の訪独でもお訪ねしました。

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ヨゼフさんのコレクションが陳列されているフロントホールからコンペディションホールに続く廊下とその途中にあるバーに案内して頂きました。
天井には珍しいタバードが何枚も展示?されていますが、中世の騎士のマントのようなデザインもあり珍しさも加わり首が痛くなるほど見上げました。
サイズは今のタバードより相当大きく目立ち見応えがあります。

天井とは反対の床は木タイルで磨き上げられていますが、ホールに続く右ドア付近に一点ハガキ2枚ほどの大きさで黒いシミが残っています。
これはバイクのタイヤの跡だそうです。
ここでプロドライバーがローリンエンドをしたことで出来た焦げ付いたタイヤ跡だそうです。
仲間が飲んでいる店内でタイヤの焦げ跡が残るほどバーンナウトを楽しみ許容されるのはモータースポーツの盛んなドイツならではでしょう。
これもコレクションの一部として残されているのでしょうか。
因みにタイヤ跡以外のコレクションは全てヨセフさんが個人で収集したそうですが、このホテルで展示されていてこそ、全てのコレクションが生き生きし見る者を楽しませる一品ばかりです。
ヨゼフさんは今年定年で一旦退職されたそうですが、乞われ引き続き勤務しているそうです。
余計なお世話ですが勤務を辞めたなら、これらのコレクションはどうなるのか気がかりになりません。

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眼下の楓は紅葉が始まり、これから日ごとに秋の深まりを増して行くことでしょう。
ドリントホテルの屋上から南側の道路を隔て眺めた駐車場です。
平地林の中に点在し、24時間耐久レースのような混雑はありませんが周辺の駐車場はレースがスタートする2時間以上前からほぼ満杯です。
レース場内の駐車場は招待者以外乗り入れはできません。そして24時間耐久レースではレース関係の車輌以外レース場内に乗り入れができません。
ピット内は参戦車輌が最後の整備や調整に余念がありません。

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ポルシェ専門店,これが分かればポルシェパラノイア 644
2012.11.13

ポルシェAG主催のドライビングスクールの翌日11時にWIGE MEDIAにゲオルグ・フォルムバーム社長をお訪ねしました。
今回の訪問では9月1日(土)にニュルブクリンク24時間自転車レースに参加した成果として体重を10kg以上減量し再会するはずでしたが・・・   天高く・・・
両関取がハグで組み合う寸前にシャッターを切りました。
ご覧頂きましての成果のほどは如何でしょうか。
レースの状況はブログ628に掲載されています。
フォルムバームさんはニュルブルクリンクでWIGE MEDIAのオフィスを訪れるたび、いつも玄関まで来られ笑顔で迎えてくれる敬愛すべき人柄です。

前回の訪独時にブログで紹介したフォルムバームさんがお祖母さんから譲り受けた古い日本製の茶器をわざわざ暖め手ずからお茶を入れてくれました。

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WIGE MEDIAを訪ねるたびに気がかりになっていたイタリアの偉大な建築家ル・コルビジェの作品を2題掲載しました。
いつ頃の作品なのでしょうか。コルビジェのデザインだと云うことはペーター・ガイスラー会長からお聞きしましたが、詳しい説明を求めなかったため今日まで由来を知らず仕舞のままなのが気がかりです。
次回訪問時に作品の歴史を詳しくお聞きしたいです。

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フォルムバームさんがお気に入りのポルシェ964タルガのアルミグラフィックがアンドレアスさんからプレゼントされました。
早速ケースを開き「おぅこれを私に」 と言いながら」大変喜んでいます。
アンドレアスさんと知り合ったのは、そもそもフォルムバームからの紹介でした。
今回ニュルブルクリンクに入ってからアンドレアスさんとは、ほぼ毎日どこかで顔を合わせていますから、私たちは紹介者のフォルムバームさんより古くからの知り合いでもあるかの錯覚になります。

5月のニュルブルクリンク24時間耐久レースでWIGE MEDIAを訪問した時お願いした思ってもいなかったプレゼントを頂きました。
何と律儀な方でしょう。頂いたのは新品でわざわざ調達されたそうです。
そしてもう一つ素晴らしいプレゼントが加わりました。

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