新着情報

ポルシェ整備 ボクスター(986) フューエルフラップの修理    
2017.04.25

ポルシェ 986 ボクスター フューエルフラップの修理を行います。フューエルフラップは給油口をカバーする部分です。
 
 


このフューエルフラップの開閉の動きとフューエルフラップが開いた状態で固定するヒンジ部分にひび割れが頻繁に発生します。ひび割れが発生するとフューエルフラップが固定されず、自由に動いしてしまいボディに傷をつける恐れがあります。
 
ポルシェ 整備


走行性能には直接関係のない部分ですが、安価で修理が可能なパーツのため修理をおすすめしております。
 

ポルシェ整備 ボクスター(986) オイルフィーラーネックからのオイル漏れ   
2017.04.24

ポルシェ 986 ボクスターのオイルフィラーネックからのオイル漏れ修理です。ポルシェ 986 ボクスターはエンジンが車体の真ん中にあるミッドシップレイアウトのポルシェです。

 
ポルシェ 986 ボクスターのエンジンオイルの給油口がリアのトランクの中にあり、給油口からエンジンまでは
長い管で結ばれています。この長い管がオイルフィーラーネックです。
 
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オイルフィーラーネックのつなぎ目部分からオイル漏れを起こすことが非常に多いパーツです。
またエンジン上部をオイルフィラーネックが通っている(写真参照)ため、漏れたエンジンオイルがエンジンルーム内に溜ってしまい、オイル漏れが発見しにくい箇所です。
 
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ポルシェ整備 928 スロットル・センサーによるエンジントラブル その3    
2017.04.23

本日も引き続き、ポルシェ 928 エンジン不調のトラブルをご紹介します。
今回、問題があった「スロットルセンサー」を分解しました。
 
ポルシェ 整備


アクセルを踏んだ時、その開度に合わせてスロットルセンサーの中央が回転仕組みとなっており、
全閉時にはマイクロスイッチを。全開時には、接点同士が触れ合う仕組みになっております。
左が全閉時、右が全開時の写真となります。
 
ポルシェ 整備 ポルシェ 整備


分解してみると全閉時のマイクロスイッチが正常に働いていないことがわかり、
トラブルの原因がはっきりとわかりました。
 
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ポルシェ整備 928 スロットル・センサーによるエンジントラブル その2    
2017.04.22

本日も引き続き、ポルシェ 928 エンジン不調のトラブルをご紹介します。
ポルシェ 928のエンジンルームです。今回、問題があった「スロットルセンサー」は写真のインテークマニホールドの下にあります。したがいましてスロットルセンサーを取り外すためにはインテークマニホールドを取り外す必要があります。

 
ポルシェ 整備


インテークマニホールドやスロットルセンサーなどを取り外した状態の写真です。
 
ポルシェ 整備


ムラタチューンではトラブルに直接関係ない箇所であっても、
一旦車体から取り外したパーツは必ず分解・洗浄を行っております。
 
ポルシェ 整備  ポルシェ 整備


明日に続きます。
 

ポルシェ整備 928 スロットル・センサーによるエンジントラブル その1    
2017.04.21

ポルシェ 928 エンジン不調のトラブルをご紹介します。

お客様が持ち込まれたポルシェ 928は走行時は問題ないものの、
停車時などでアイドリング状態が維持できず、エンジンが止まってしまう症状が発生しておりました。
 
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調べてみるとアクセルがどれだけ開いているかをコンピューターに送る
「スロットルセンサー」に問題があることがわかりました。

ポルシェ 928のスロットルセンサーはアクセルが全開か全閉の2つの状況で、
コンピューターに信号を送る仕組みになっています。
 
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ですが、今回のスロットルセンサーは全閉時にコンピューターに送るべき信号を出しておらず、
その結果エンジンが止まってしまう症状が発生しておりました。

明日に続きます。