ポルシェ・908

ポルシェ・908の説明

フェルディナンド・ピエヒ設計。当初はクーペボディーを纏ったポルシェ908LHだったが、25台生産すれば5リットルまで認められるスポーツカークラスのフォードGT40の前に苦戦、これがポルシェ917開発の契機となった。しかし1969年レギュレーション緩和に伴いオープンボディーのポルシェ908/2がデビュー、最高速はポルシェ908LHに劣るものの630kgまで軽量化されて圧倒的に速くなった。さらに軽量化を受けたポルシェ908/3、1975年にヨースト・レーシングの提案でポルシェ911RSRターボのエンジンを搭載したグループ6マシンポルシェ908/4になっている。1976年にポルシェ908/4のカウルが新設計され、ポルシェ936と改名された。

スペック表

  ポルシェ・908
ベース車両 -
エンジン -
ニュルブルクリンクタイム -
ホッケンハイムタイム -
ノーマル車両参考 -
形式 -
排気量 -
レイアウト -
圧縮比 -
出力 -
トルク -
ボディ -
全長×全幅×全高 -
ホイルベース -
車両重量 -
ブレーキ -
フロントブレーキ -
リアブレーキ -
フロントホイール -
リヤホイール -
フロントタイア -
タイヤ -
パフォーマンス -
0 km/h -100 km/h -
0 km/h -200 km/h -
最高速度 -
標準価格 -
オプション -